大流行中の一輪車ですが、みんながジャンプの練習をするので、結構すぐにパンクしてしまいます。
パンクするたびに修理費を出してやっていたんですが、
あまりに頻繁なので「修理は週に1回までだ」と言ったら、自分たちでお小遣いを出し合って修理しました。
そして、その数時間後にまたすぐパンク…。
こどもたちが自分たちで「石のあるエリアでのジャンプ禁止」とルールを定めました。おお!ついに自主規制!
なるほど、やっぱり身を切るのって大事ですね。
リッキーガマイたちが見慣れない遊びをやってたので、なにそれ?と聞いたら「ピトピト」という遊びだそうで。
ピトはビサイヤ語で「7」という意味です。なるほど、輪ゴムをつるす台になってる部分が7の形だからですね。
これを、指ではじいた輪ゴムで撃ち落とせたら勝ち!的なゲームなんだそうですが…
ええ?そんなに遠くから撃つの?当たるわけないよね?
…と思ったら、結構上手に当てていてびっくり。君たち、その集中力をなぜ算数には使わない?(笑)
私もやってみましたが、全然当たりませんでした。
一番上手だというジャンジャンがコツを教えてくれましたが、
「クッてやって、グイーってやって、ヒュパってやるんだよ」という擬音教授法でした。分かるか!(笑)
勝ったら相手の輪ゴムを奪えるルールのこのゲーム、手首の輪ゴムの数がジャンジャンの名人さを物語ってますね。
ジャンジャン、自由時間以外に遊んでたらスタッフにそれ没収されるからな!
ちゃんと勉強時間と自由時間のメリハリはつけるんだぞー!(笑)