このネタばかりですみませんが、これはどうしても書かなきゃいけない話でして。
ジェレミーがまた鉛筆画を描いてます。プロレスラー、映画スター、NBA選手、今度は誰でしょう?
お?それはまさか…ひょっとして?
はい!烏山さんとアイダさんでした!なんというグッドチョイス!烏山さんそっくり!!
「アイダさんの顔は若く書かなきゃいけないかと思ってシワ減らしたらあんまり似なかったかも」とジェレミー。
そのジレンマこそが似顔絵描きの永遠の悩みなんだぜ、ジェレミー!(笑)
アイダさんにプレゼントしたら、大喜びを通り越して涙目になってました。
後でジェレミーが「なんか悪いことしちゃったかな?」と言うので
「人は嬉しい時にも泣くんだぞ、特に、嬉しすぎる時はな」と伝えました。
小さい頃からジェレミーは、たっぷりと2人の愛情を受けて育ってきました。
「自分は絵が得意かもしれない」と自信をつけはじめたジェレミーが、
その能力を「アイダさんを喜ばせる」ために使ったというのは、本当に嬉しいことです。
今後もジェレミーの成長にご期待ください!