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    痛みも忘れるお菓子とピアス

    穏やかな日常が続いています。

    食べ終わった後の皿洗いは当番制。
    今日はクリスティーナガマイとジュヴィーが仲良くいっしょにやっています。
    ふたりとも木の台に乗らないと流し台にとどきません。かわいいですね。
    花壇の模様がえも順調に進んでいます。ジョネルが真剣な顔で花を植えています。
    新学期からは6年生になるジョネル。その調子でがんばって!

    エッゼルがダブダブの服を着て、変な前かがみの体勢で立ったままじっと動きません。
    なんだと思います?
    正解は「割礼」。フィリピンは割礼の習慣があるんですねー。
    終わった後は痛いので、こうやって手術した部分が服に当たらないようにしてるんです。
    エリックとジェリコも一緒です。町の保健センターでやってもらってきました。
    痛くて泣いていたけれど、アイスひとつで泣き止んだ三人。お菓子は偉大ですね。
    ちなみにジェリカとジョリーナはピアス穴をあけました。
    こちらは開けたときは泣きませんでしたが、翌朝になってジンジンしてきたらしく、
    珍しく二人して長いこと泣いてました。
    でも、ピアスをつけたら泣きやみました。おしゃれは偉大ですね。

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