こどもたちは武蔵野大学の学生さんたちとすっかり仲良くなって楽しい時間を過ごしています。
少しでも長く一緒にいたいということで、学校の門まで送っていきました。行ってらっしゃーい!

そして、こどもたちが学校に行っている間にサンゴ礁へ!
長年水泳部だったという学生がいたので、たっぷり潜って楽しめました。
やっぱりティナイタイは最高です!
泳ぎ終わってHOJに戻ると門のところに知らない女性がいて、
「私の妹たちがここにいるらしいんだけど…」と言うので顔を見てみると、なにやら面影が!
ひょっとしてウィルマリーとジセル?と聞いたら「そう!」と言うので引き合わせたら
3人で大喜び!生き別れの母親違いのお姉さんで、直接会うのは初めてだそうです。良かった!

それにしても、お姉さんの顔がちょうどウィルマリーとジセルの中間くらいの顔なのが
「遺伝って面白いなー」と思います。
お姉さんによれば、他にも2人がまだ会ったことがない兄弟たちが各地にいるとのことで、
夏休みにあちこちの親戚を探して歩く楽しみができました!いやー、よかったです!
ジャンデルがアゴサンという町で開かれたチェス大会に、3泊4日で参加してきました!
片道8時間の遠い町、私も通ったことしかない場所です。

さすが、ミンダナオ島の各町から集まった猛者たちの大会ということで、
上位入賞はなりませんでしたが、「ミンダナオ島公認選手」に認定され、
今後、セブやマニラで行われる大会に出場できる道が開かれました!おめでとう!

選手のために用意された宿泊施設がちゃんとしたホテルだったそうで、
立派な部屋に大喜びしたものの、エアコンに慣れていないので風邪をひいてしまったらしく、
「実力を出し切れなかった」との本人談。
それでも、完全に格上の全国大会常連選手たちと戦って、上には上がいることも
しっかり学んできたようです。

これまでの大会ではどこに行っても「最年少」で注目されていましたが、
今回はさらに年下な子も参加していて、しかもその子がめちゃくちゃ強かったそうで、
そういう意味でも層の厚さを感じるよい体験になったようです。

学校でもHOJでも同年代の中では突出して賢いぶん、いろんなことに手を抜きがちというか、
簡単に「攻略法」を見つけて努力せずに課題を達成してしまう、
みたいなところがあるジャンデルにとって、チェスは本気で取り組める大事な場です。
どんどん挑戦できるチャンスを与えて、成長の糧にしてほしいと思います。
武蔵野大の学生さんたちが「こどもたちのために料理したい」と言うので、
まずは庭のオクラの収穫から!(笑)

新鮮なオクラがいっぱい取れました!このまま炭火焼にするとおいしいんですよ。
日本の家庭でしたらオーブントースターで焼くとそれに近い感じですぐ調理できてお勧めですよ!

そして鶏をしめて羽根をむしって、モリンガの葉っぱを摘んで、泣きながら玉ネギを刻んで
みんなで一緒に下準備をしました。

それから恒例のコーラを賭けたバレーボール!制限回数の挑戦で20回を達成できれば
食事の時の飲み物が水からコーラにバージョンアップします。
ここぞとばかりに最強メンバーが出てきて、見事に20回達成!
ジャスパーとリッキーがだいぶ上手いので、そろそろ回数を30回に引き上げないと…。(笑)

そしてみんなでカレーを食べました。新鮮な食材で、みんなで食べるごはんは最高です!
ダーウィンは5回おかわりしてましたよ。

今年入ってきた子たちが、すっかり「ビジターさんが来るのが楽しみ」になっているのが嬉しいです。
日本から来る方々との交流はHOJの強みなので、こどもたちにとっていい経験を
いっぱいさせてあげたいと思います。