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    アルジェとハチと塗り薬

    月曜日がロウィーの15歳の誕生日だったので、
    スタッフのガガさんにケーキを作ってもらってみんなでお祝いしました!
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    HOJに来た時はまだ12歳で「少年」って感じでしたけど、今やすっかりティーンエイジャーです。
    最近は中学生になってさらに大人びてきました。今後の成長が楽しみです。

    さて、私は町の薬局で売っているこのKATINKOという薬を常備していて、
    小さい傷や虫刺されの時に塗っています。サリチル酸メチルとカンフルの塗り薬ですから、要はタイガーバームのようなものです。
    これで傷が治るわけではないですが、かゆみはひくし、何より塗っておけばハエが寄ってこないので化膿防止に役立ちます。
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    アルジェがアリに噛まれて痒そうにしていたので塗ってやったのが1週間前。
    それ以来、すっかりアルジェは薬を塗ってもらうのが嬉しくて、小さな傷ができるたびに「薬を塗って!」と言ってくるようになりました。
    挙句、私の足に傷を見つけては、塗ってくれるようになりました。うーん、かわいいですね。
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    そして今日。アルジェがハチの死骸を持ってやってきました。
    ん?前に私が大きなハチの死骸の写真を撮った時のことを覚えてるのかな?と思ったら、
    このハチうごかない。くすりぬる!」と言ってきました。
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    そうか…この時期の子って、「死」っていうものをまだはっきりとは理解していないんですね。
    豚や鶏をしめて食べるところをしょっちゅう見ているので、そのへんの理解は早いんだと思ってましたが…。

    「このハチは死んじゃったから、もう薬を塗っても生き返らないんだよ。だから埋めてあげようね。」
    と言って、オクラの畑に埋めてやりました。
    オクラが実る1か月後、アルジェがこのことを覚えていたら、また話をしてみようと思います。


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