マイカが高校を卒業したこのタイミングで、妹のクイニーも実家に帰れることになりました。
2人とも、おめでとう!

マイカは2019年に、クイニーは遅れて2020年にHOJにやってきました。
施設に入ってすぐにコロナ禍が始まり、2年以上に渡って実家に帰ることもできず、学校にも通うことができず、
一緒に過ごすことになったわけですが、そのぶん、「濃い」HOJ生活でした。

2人とも実家から学校を続けます。マイカの将来の夢はソーシャルワーカー、クイニーの夢は警察官。
夢がかなうように、できる範囲でこれからも見守っていきたいと思います。

マイカ、クイニー、今までありがとう!夢に向かってがんばってね!
今日はキリスト教の「復活祭」の日です。
復活祭前の「キリストの受難の3日間」はあんまりはしゃがず過ごしましょう、という文化があるので
ダバオ遠足が終わってからは、比較的おとなしく過ごしてましたが、それも今日で解禁!
復活祭恒例の「卵さがし」をやりました。まずは土曜の夜に、みんなでゆで卵に絵を描きます。

ピカチュウ、ガイコツ、私の顔、地球、ドラえもん、ジョリビー、ウサギなど、
ユニークなデザインの卵がいっぱいできました。やっぱり油性ペン「マッキー」を日本で買ってきて大正解でした。

そして日曜の朝、4時に起きてまだ真っ暗な中、スタッフが敷地内のあちこちに卵を隠します。
懸賞金のついた特別な卵は、特別に難しく、意地悪に隠すんですが、今回の最高賞金100ペソ卵は、
「木材と同じ色のダンボールにくるんで、同じ色のガムテープで床下にくっつける」という超高難易度。
これ、なかなか見つけられそうにないでしょう?

実際、今回の卵さがしは、過去最高レベルに難航しました。そこまで意地悪したつもりがないものも、
意外な盲点をついてたみたいです。人間の心理って面白いですね。
探しまわるこどもたちの様子をぜひ動画でご覧ください!
毎年やっていて、さすがにそろそろ隠すネタも尽きてきたと思ってたんですが、
まだまだいけそうです。今回のこどもたちの探し方を見ていて、「こうやって隠せば見つからないのでは?」
という盲点もいくつか見つけたので、来年、また意地悪してやろうと思います。(笑)
さて、プールで遊んで、「映えスポット」で写真を撮りまくって、お次の行き先は「ショッピングモールのゲームセンター」。
行きたがる場所が「田舎のこどもかッ!」って感じですが、正真正銘の田舎のこどもたちなので、無理もありません。(笑)
1000ペソぶんのコインを買ってこどもたちに分配し、「1時間、好きなゲームやっていいぞ!」と言ったんですが、
みんなお菓子を取るクレーンゲームに殺到しています。このゲーム、課金すればするほど、「次は取れる確率」が上がっていくので
辞め時を逸するんですよね。みんなあっという間に手持ちのコインを溶かしていきます。(笑)

そんな中、協力プレイで景品をゲットしようとするジャンジャンとクイニー。
30秒以内に10ゴールできたら景品」というバスケゲームや、
点数に応じて景品と交換できるチケットがもらえるもぐら叩きなどに真剣になってます。
この景品っていうのも、飴とかマシュマロなので、「1000ペソぶんのお菓子を買った方が絶対にお得」なんですけどね。(笑)

そんなわけで「お菓子はあとで買ってやるから、もっといろんなゲームしてみろ!」と促しました。
そしたらようやく、銃でゾンビを倒すゲームとか、車のレースをしながら襲ってくるバンパイアを撃ち落とすといった、
いかにもゲームセンターらしいゲームで遊び始めました。うん、次回以降は最初からこれを言った方がいいな。

歯の生え変わりの時期がやってきて「奥歯が痛い」とテンションの低いイージェイが残念でしたが、
必死に盛り上げようとするスタッフのアイビーさんがとてもいい感じでした。
こどもたちを「優しく見守る」タイプのスタッフもいいですけど、「一緒に楽しむ」タイプもいいですね。
ゲームセンターの様子を動画にしたのでぜひご覧ください!
最後は恒例の「ごはんおかわり自由」のバーベキューハウスでたらふく食べました。
ジャンジャンが7杯半ごはんを食べて、去年のリッキーBの6杯の記録を更新しました。すごすぎる。(笑)

今年度を締めくくる、とっても楽しいダバオ遠足ができました。
日本から支援してくれているみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!