いつも保育園から戻って来て、お昼ごはんを食べた後は絵本を読んでからお昼寝をするアルジェ。
ふと私が目を覚まして隣を見ると、猫のパンコがやってきていて、とても和む状態になっていました。

あんまりいい光景なので、動画にしてみました。アルジェと猫が一緒に寝ていた約30分を、
高速再生で30秒ほどの動画にまとめてみたのでぜひご覧ください!
15秒くらいのところでモゾモゾ動く様には大爆笑ですよ。
さて、学年末も近づいてきたので、こどもたちが比較的真面目に勉強しています。
フィリピンの学校には相変わらず落第制度があるので、ここでがんばらないと、来年も1年生、ってなことになるんですよ。
特に読み書きがまだ覚束ないジャンジャン、マイケルとリッキーガマイには、大きい子が付き添って教えています。

はじめは教科書とかを読ませているんですが、それじゃあやっぱり面白くないので
「犬がレッチョンの足をたべちゃった」とか「コヤシンがニワトリに蹴られた」とか、そんな文章を作って読ませてやっていて、
なるほど、私も日本語教師だったときはそんなことをやっていたなあ、と思い出しました。(笑)
意外に(?)勉強も真面目にやるジェイエム。
先生に、成績が悪いとサッカーチームに入れてやらないと言われたのがいいモティベーションになっているようです。

リセルは早々に宿題を終えて、担任の先生に頼まれた教室の飾りつけ作り。
すっかり先生に「器用な子」認識されているようです。うれしいですねー。

今週末からはビッグなビジターが矢継ぎ早にやって来るので、いまのうちに勉強しておきなさい、こどもたち。
そして週末はたっぷり遊ぼうね!
1週間遊びに来てくれていたサキさんが日本に帰ることになりました。
もともとサキさんになついていたエミリーやジャンジャンはもちろんのこと、
初めて会ったはずのロスジェーンやリッキーガマイたちとも本当に仲良くなっていました。

そしてカカイ!マリアフェが、サキさんがいるうちに、と、娘のカカイを連れて来てくれたんです。
最初は久々の再会で恥ずかしがりモードでしたが、数時間後にはすっかり元のカカイになっていました。
サキさんが帰る前に会えて本当に良かったです。

鶏小屋もついに完成!本当に立派な小屋になりました。
アルジェが一緒に中に入ろうというので、私が先に中に入ったら、後ろから扉を閉められて閉じ込められました。
やられた!と思ったら鶏のオスのほうにガンガンに蹴られまして。いやー、ハメられました。
ちなみに横で一部始終を見ていたアイダさんが、大爆笑してました。(笑)

鶏小屋作りで余った竹を割っているジェイエム。
何に使うのかと思ったら、学校で畑をやるので、持って行って柵を作るんだそうです。
アルチーがこれまた楽しそうに竹の割り方を指南していました。

手伝いを拒否して一人で竹を4等分したジェイエム。よくがんばりました!

10歳の子にこんな刃物を使わせるのは危ないだろう、と思うかもしれませんが、
薪割りが生活の一部になっているフィリピンの田舎では、このくらいは当たり前です。
こうやって育つからこそ、山から木と竹を切って来て鶏小屋を作れるような大人になれるわけですしね。
もちろん、危険がないように見守る大人がいてこそ、ですからご心配なく!
ミンダナオ島北部の町、スリガオにて、地震の被害があったとのことで、
たくさんの方から、「HOJは大丈夫か」との連絡をいただいています。ご心配いただき、ありがとうございます。
ミンダナオ島南部に位置するHOJでは、、まったく地震の影響はありませんでした。こどもたちもみんな元気です。
もしこの近辺で大きな天災が起きたら…という防災意識を高めつつ、
被害のなかった私たちに、被害を受けた地域のためにできることは何かを考えられればと思います。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170211/k10010873251000.html
土曜日は、サキさん、アキオさんも一緒にみんなでウラワビーチへ!
満月の頃なので潮がとても引いていたので、食べれる貝を探す潮干狩りに女の子たちが夢中でした。
小さい貝なので身はほとんどないんですが、スープの出汁にするとすごくおいしいんですよ。

今日のグッドアイディア賞はジャンジャン!バレーボールを背中に入れて泳ぐと、浮袋になるのを発見しました!
浮いている姿がなんともコミカルで、そこで、犬かきならぬ「猿かき」をしているジャンジャンがとてもかわいかったです。

エミリーとたっぷり遊んであげたアルチー。
さすがに疲れて砂浜で死んだふりをしていますが、エミリーはまだまだ物足りない様子。いやー、完全にお姫様ですよ。(笑)

アキオさんにジャンプ台役をやってもらったジャンレの見事なバック宙をご覧ください!
背の高いアキオさんにやってもらうと、いつもより断然ダイナミックですね。
あ、下の砂はたっぷりほぐしてクッション状態になってますのでご心配なく!

先週帰ってきたばかりで、久々にウラワビーチに来たアルジェも、海を本当に楽しんでいました。

幼少期は実のお母さんと過ごす時間が大切、という福祉局の言い分も分からなくはないですが、
実家にいた間、「あぶないから」とほぼ毎日一日中、せまい家の中から出してもらえなかったそうで、
たくさんの経験で人格を形成するこの年頃に、それはあんまりな仕打ちです。
戻ってこれて本当によかったです。たっぷりいろんな経験をさせてやりたいと思います!