今日はフィリピンの国民の休日「ボニファシオ・デイ」です。
ボニファシオというのは、19世紀末に活躍したフィリピン独立運動の立役者の一人で、
エリートでペンを取って戦ったホセ・リサールに対し、
貧困層の出身で剣と銃を取って戦ったボニファシオのほうが、庶民の人気は高かったりします。

ということでこどもたちは木の棒を銃にして「ボニファシオごっこ」です。
木の陰に隠れて、結構その気になってやってますね。

アルジェの部下という設定のタクマ、なにげに楽しそうに参加してます。(笑)

戦争ごっこって、教育によくないんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、
私は、長い目でみればそんなことはないと思います。
戦争ごっこと教育については、こんなサイトもありますのでご参考まで。
http://www.yu2372.net/Child-13.html

むしろ、世界中のこどもたちがフィクションとしての戦争ごっこを楽しめるくらいに
平和な世の中が来てほしいと願うばかりです。
ボランティアスタッフのタクマです。アルジェの送迎でジェレミーと一緒に送迎した写真から始まります。
今日は以前の遊びで使ったピンクの毛糸を再利用し、「けんけんぱ」で遊びました。
男の子も女の子も一緒に遊べる遊びで、
サッカーやバスケみたく、全体に集中しなければならない遊びとは違い、
足元付近だけに集中するので、難易度は低く、みんなで楽しく遊べる素敵なゲームですね。
レベルアップすると、◯を左斜めに2つ並べ
1つ目は左足で2つ目は右足で着地。
バランス力が試されますね。
その中使ったからと水で洗うジャンジャンの姿も。
遊びは発展し、最終的にはピンクの毛糸は首飾りになりました。
日曜日、教会に行き、そうじも洗濯も終えた子から順に私のところに遊びにやってきます。
今日は外で遊ぶには暑すぎるくらいのいい天気だったので、みんなレゴやお絵かきに没頭していました。
なんだかこの光景も久々な気がします。

ジャンジャンとアルジェの最近のお気に入りはこの絵本。
文字ではなく、絵の情報量の多いこういう絵本はやっぱりちびっ子にもってこいですね。

飛行機が載っているページを見つけてこどもたちが大興奮。
私が日本にいる間にダバオ遠足に行って、そこで見た飛行機について熱く語ってくれました。
そしてそのままの流れでみんな飛行機の絵を描くことに。

ジャンジャンがすごく一生懸命に描いてました。窓をたくさん並べ、乗客もがんばってたくさん描きました。
乗客がそれぞれ別の色で塗られているのが私のツボです。ビバ、多様性のある社会!

ジェレミーがレゴで遊ぼうと、レゴのボックスを開けると、なんと中で猫のパンコが寝てました。
いつの間に入ったんだ???

でも、まったく動じずにレゴで遊ぶジェレミーと、まったく動じずに寝続けるパンコが、なんとものどかでした。
こんな平和な一日が、これからも続きますように!