日本のロックバンド「宇宙戦隊NOIZ」がファンの皆さんと一緒に2012年に始めた「NOIZ奨学金」。
それまで地元の小中学生しか支援できなかったHOJの奨学金制度でしたが、
このおかげで、地元の若者たちに大学に行くチャンスを広げられることになりました。
1期生として集まったのは9名。そのうち5名が、その年の新入生でした。

そして4年後の今年、その5人がついに大学を卒業したんです!
経営学のレオナリンと、農学のベンヴィックはさっそく仕事が見つかって
他の町に旅立って行きました。元気に活躍してほしいですね!

そして経営学のマーヴィン、教育学部のアイリーン、農学のジャニーは、
地元に残って国家資格試験に向けてアルバイトをしながら勉強中です。
フィリピンの大学は、卒業しただけだとその専門職につけず、その後に資格試験を受ける場合がほとんどなんですよ。
3人とも夢に向かってまだまだ勉強中です!

そしてなんと!ジャニーが「バイト先」として選んでくれたのはHOJでした。
10月の資格試験まで、こどもたちの面倒をみるボランティアスタッフとして働いてくれることになったんです。
アツシがもうすぐ帰ってしまうので、やんちゃな男の子たちの相手をする「お兄さん役」の後継者としてピッタリです。
勉強も仕事もがんばってもらいましょう。ジャニー、よろしく!

若者たちにこれだけのチャンスが与えられたのは、何といっても宇宙戦隊NOIZのみなさんのおかげです。
正直私は「ヴィジュアル系バンド」というものに偏見を持っていたんですけど、
彼らとの出会いで、いかに自分がせまい見方をしていたのかを痛感しました。
詳しくはこのブログ内を「宇宙戦隊NOIZ」で検索してみてください。
過去の交流が一気に読めますよ。(ページの一番下に検索ウィンドウがあります)

NOIZのみなさん、本当にありがとうございました!
今日は「オグマ(明日)」というビサヤ語を覚えた、ボランティアスタッフのミサトです!二回目の登場!
昨日のことになりますが、朝からみんなで小学校のグラウンドへ凧揚げに行ってきました!
今回もアイダさんのお手本をしっかりと見せてもらった子どもたち。後はひたすらグラウンドを走り回っていました!
凧は1人で走り回るだけで良いから、相手しなくていいし楽だなぁ〜♩と思ったのもつかの間。「僕が走るから凧持ってて!」の依頼が殺到。
そうです、凧を揚げる作業の時、どうしても2人必要なんですね。忘れてました…
さあ凧揚げの後は、子どもたちお待ちかねのお祭りに行ってきました!
昨日はハウスオブジョイがある町の年に一度のお祭りの日で、市場にはたくさんのお店が立ち並び、みんなでアイスを食べたりカラオケ大会を見たりしました!
その様子を動画にしたのでご覧ください!
また1つ、夏休みの思い出が増えた子どもたち。残りの夏休みもまだまだ一緒に遊びたいと思います!
東京東江戸川ロータリークラブの一桝さんが、またHOJに来てくれました。
「ライオンハウス」の改築の際に「柱だけを鉄筋コンクリートにする」
「屋根はまだ使えるので残す」というアイディアを出してくれたのは、
建設業を営んでいる一桝さんなんです。

このたびは、完成したライオンハウスをわざわざ見に来てくれたんです。
助言だけでなく、こうやって気にかけてくれることを本当に嬉しく思います。
「とてもいい仕上がりです」とお墨付きもいただきました。一桝さん、ありがとうございます!
一桝さんと一緒に来てくれた永井さんも連れてみんなでウラワビーチへ!
実家から戻って来たばかりのジェレミーやジルマーが大喜びです。

ジルマーはこのボートで遊ぶのは初めてですから本当に楽しんでました。
一緒に遊べる仲間が増えてジェイエムも大喜びです!

そして今回の目玉は、一桝さんがお土産に持ってきてくれた凧です!
フィリピンにも「タバノッグ」という凧揚げの文化があるんですが、
やはり日本製は出来がいいですね。ぐんぐん飛ぶ凧にみんな大興奮でした。

動画にしたのでぜひご覧ください。
真っ先に一番楽しそうに凧を飛ばしているのが誰か、ぜひご注目ください!(笑)
本当に楽しい一日になりました。一桝さん、永井さん、本当にありがとうございました。
今後ともぜひよろしくお願いします!