HOJでは子ども達のごはんを作る際に薪で火を焚くため、
薪は生活の必需品です。
ちなみにフィリピンで薪といえば、
ヤシの葉の芯の部分。

午前中にフィデルさんがヤシ畑から薪となる芯を取ってきて
斧で適当な大きさに切ってくれました。
この薪割りは簡単そうに見えてコツをつかむまでがけっこう難しいです!
HOJ滞在中にタイミングが合えば体験できますよ♪
それを学校から帰ってきた子ども達に手伝ってもらって薪置き場まで運びます。
毎回何か面白いことをしでかしてくれるアルジェ。
今回も例外ではありません。
なんでも薪の粉が目に入って痛かったそうです(笑)
フィデルさんと子ども達のお手伝いがあって
これでまた一週間分の薪が準備できました♪
実は先週末からHOJに一人男の子がやってきています!
彼の名前はエメール。
HOJから車で30分ほどのマプティから来た11歳の男の子です。
実は彼は2年ほど前にHOJにいたことがあり、
先日父親から暴力を受けたところを福祉局に保護され
一時的ではありますが再びHOJで預かることになりました。
父親は現在行方がわからないとのこと。
無事家で過ごせるようになるまでHOJで一緒に過ごします。
早速日曜日には一緒にウラワビーチに行って海で遊びました!
お話とダンスが好きで、よくみんなでダイニングで遊んでいる時に突然踊りだして披露してくれたりします。
HOJで少しでも楽しく過ごしてもらえたらいいな。
今日は午前中に学校がないバドンと空手ごっこをして遊んでいました。
バドンは週末に烏山さんが観せてくれた
ドラゴンボールの影響をダイレクトに受けていて
上腕二頭筋がいかに硬いかをアピールしてきました(笑)
男の子がドラゴンボールが好きなのはフィリピンでも同じですね!
一週間のセミブレークも明け、今日から学校が始まりました!
HOJ内が久しぶりに穏やかです。
(パンコは相変わらずどんな体勢でも寝ています。笑)
昨日の晩からHOJに遊びに来てくれているクリスチャン。
「昔よく乗っていた一輪車に乗りたい」と言ってきたのですが、
いざ乗ろうとするとサドルの首が錆ついていて高さの調節がきかなくなっていました。
そこで何でもできるフィデルさんの力を借りることに!
ペンチや金槌を使って格闘すること約15分。
ようやくサドルが動きました!
早速高さを調節して、一輪車を乗りこなすクリスチャン。
最初はおぼつかない様子でしたが、
何度か練習するとすいすい乗れるようになりました。
HOJにいたまだ小さなころから一輪車に乗っていたそうで
今でも身体が覚えていたんですね。
彼は今16歳で、ミネラルウォーターの配達の仕事をしているそうです。
お給料は月1500ペソ(約4000円)と決していい額ではないですが、
仕事をして実直に生活しているようでした。
なによりHOJを巣立ってからも元気な姿を見せてくれることが嬉しいですね。
そして隣ではドライバーのドドンさんが車のタイヤ修理をしていました。
真剣なまなざしで修理の過程を見つめるホセ。
こうやって大人の姿を見て子どもは学んでくんだろうな。
今はレゴやお絵かきという遊びの中でだけだけど
いつか彼が大きくなった時に大好きな自動車やトラックにかかわる仕事ができたら
幸せだろうなと想像していました。
その横では相変わらずお手伝い大好きのアルジェが
ブラシで車内のお掃除のようなことをしてくれていました(笑)
アルジェもこの調子で大きくなっても働き者でいてね~