きのうのフリーマーケットで集まったお金で、Tシャツ用の顔料を買ってきました。
在庫が尽きてきたHOJオリジナルTシャツを再生産です!

これ、完全に手作業で、スタッフのフィデルさんが作ってくれてるんですよ。
シルクスクリーンという、浮世絵みたいな方法で作るんです。

絵を描くのが得意なアヤカさんも挑戦!でもやっぱりフィデルさんのようにうまくはいきません。
見てると簡単そうなんですけどね、力加減が実は職人芸なようです。

S、M、Lと各種サイズで、白、黄色、水色、薄紫、オレンジ、黄緑、紺、黒などのバリエーションを用意しました。
1着500ペソで販売して、運営費の足しにしたいと思います。
みなさん、滞在の際にはぜひ思い出の品として買っていってくださいね!

マミーズハウスでは、3日前から吊るしてあったバナナがようやく食べごろに。
吊り下げられたバナナを取るために知恵をしぼるアルジェ。
なんだか動物の実験にこんなのがあったような。(笑)

これ、ダバオに住んでいる日本人の方が栽培している、オーガニックバナナなんですよ。
そのへんの市場で売られているやつよりもずっと美味しいと評判です。

食べればおいしくて、繊維から紙も作れるバナナ。葉っぱはお皿にもなります。
ヤシや竹と並んで、フィリピン文化を支えるものの一つです。
HOJの畑に、何を植えるのが一番いいか、じっくり考えたいと思います。
日本中から古着を集めてショップで売ったり、被災地に届けたり、世界中のNGOに送ったりしている
フリーヘルプさんというNPOから、また大量に服をいただきました。本当にありがとうございます!

ですけど、HOJのこどもたちが着るには多すぎますし、クリスマスにいっぱい服をあげたばかりですから、
あんまりあげてばかりだと、こどもたちも服を大事にしなくなってしまいます。
そんなわけで、久々にフリーマーケットの開催です!。
近所の人との交流も図れますし、こどもたちは自分のお小遣いで自分の欲しい服を買うので、
物やお金の大事さも学べます。そしてなにより、お店をやるってのはそれ自体が楽しいんです!

何日か前から近所に告知していただけあって、開店時間の30分前には、すでに人だかりができていました。
なにしろほとんどの服が本物のMade in Japanですからね。近所の主婦たちも大喜びです。

こどもたちも大はしゃぎ!みんなお気に入りの服を選ぶのに夢中です。
やっぱり女の子のショッピングは、どの国でも時間がかかりますねー。(笑)

意外に男の子たちに人気なのが、この日本の体操服。
ぜったいこんなの売れないだろー、と思ってたら、あっという間に売り切れました。
なるほど、体操服だという先入観を捨てれば、確かに生地もしっかりしているし、肌触りもいい服です。
まあ、だからって私は着ませんけどね。(笑)

ちなみにアルジェのオーバーオールは完全に私の趣味です。ああ、かわいい。
あっという間にめぼしい服が売れて、集まったお金は約1500ペソ。
これだけあれば、主食のトウモロコシ粒を1袋(40kg)買うことができます。
収入もありがたいですが、やはりこのイベントは「近所の人に喜んでもらえる」ことが嬉しいですね。
さっそくたくさんの方から「今度はいつやるの?決まったら早めに教えてね」と言われています。
HOJが地域の中で仲良くやっていくためにも、こういう機会を今後もたくさん作っていきたいと思います!
今日は土曜日、恒例のウラワビーチです!
谷口さんにもらった頑丈な浮きイカダで少し沖に出たエミリーたち。
大よろこびのアツシとエミリーとは対照的に、バドンは怖がって半泣き状態。
意外な弱点を見つけました。(笑)

最近「女の子らしさ」に拍車がかかってきたエメル。
フィリピンは結構こういう子が多くて、隠すこともなく伸び伸びと育っています。
自分らしさを大事にして成長してほしいと思います。

次々とビジターさんも来てくれてます。
中国で働いているヤマザキさんは、「バナナの繊維で高級な紙を作る」プロジェクトを進めていて、
HOJのあたりで取れるバナナの繊維でもそれができるか、調査がてら来てくれたんです。

ウラワビーチに植えてある無農薬(というかほぼ自生)のバナナの繊維をサンプルにとって、
「これはいい紙ができそうですよ!」と大喜びでした。
現地の雇用創出にもつながるので、ぜひともこのプロジェクト、進めていければと思います。
烏山さんの車椅子で仲良く遊ぶアルジェとカカイ。
やっぱり同い年のちびっ子が仲良くしている姿を見れるのは本当に幸せですね。

やっと動画がアップできたのでご覧ください。
みんなで作ったジャンジャンの「バースデーケーキ」がとってもかわいいですよ!
明日はバレンタインデー。
ちょっと面白い企画を用意していますので、明日のブログ更新をお楽しみに!