きのうめでたく公開となったロジャーのダンス動画、みなさんご覧くださいましたか?
http://hoj.jp/index.php/project/

さっそくたくさんの方から感想のメールをいただいています。
どのメッセージも心のこもった、素敵な言葉で、ロジャーも大喜びです。ありがとうございます!

その喜びを胸に、ついにロジャーがHOJを旅立ちました!
「HOJの申し子」ロジャーのお別れ会は、やっぱりロジャーらしい、
素敵な笑顔につつまれた集まりとなりました。最後のダンスを動画でぜひご覧ください!
そしてやってきたのはダバオの果物冷凍加工会社、ナカシン・インターナショナル。
日本人の経営の方が何度もHOJに来てくれていて、何年か前から仲良くさせてもらっているんです。
「貧困の連鎖を断ち切るために、施設と企業が協力しあってできる限りのことをしましょう!」
と言ってくれていて、HOJの卒業生、ジョネル、ウィリアム、ブライアンがすでに雇ってもらっています。

ロジャーと一緒に写っているのはクリスティーナ。みなさん覚えていますか?
ミッチーやインダイガマイのお姉ちゃんです。
ここ2年ほど、ヨルダンに出稼ぎに行っていたのが帰って来たんです。
フィリピンに戻ってきて「私もナカシンで働きたい!」と言うので、ロジャーと一緒に面接を受けることにしたんです。
さて面接。普段は明るくひょうきんでおしゃべりなロジャーですが、
いやー、こういう改まった場になるとダメですね。(笑)
全然まともに返事できないでシドロモドロになっていたんですが、
「いやー、若いうちなんてあんなもんですよ!」と、温かく受け入れてもらえました。よかったな、ロジャー!

でも、まだこれで即採用!というほど甘くはありません。
食品加工会社ですからね。健康診断はものすごく厳しいんです。
特に、冷蔵庫内での作業などもあるため、心臓とかに疾患がある人は雇うわけにはいかないとのこと。
ロジャーとクリスティーナはこれから健康診断を受けたり、
警察に行って過去の犯罪歴がないことの証明書を取ったり、役所で出生証明書を取ったりする必要があります。
全部連れて行ってやって、一緒に手続してやれば手っ取り早いのは分かっていますが、
それは今後のロジャーのためにもなりません。なるべく一人でやらせてみるつもりです。
みなさん、ロジャーが社会人としてのスタートをうまく切れるように、ぜひお祈りください!
そしてよろしければダンス動画の購入でご支援、よろしくお願いします!
お待たせいたしました。ついにロジャーとコウスケのダンスムービーが完成です!
まずは30秒の「予告編」をご覧ください!
いやー、かっこいいですね。本当に1ヶ月間、毎日練習し続けた成果です。
でもこのダンスは、1ヶ月でできたものではありません。
コウスケくんはダンスをはじめたからの5年間、
そしてロジャーは踊り続けてきたこの18年間の、努力と研鑽の賜物です。

フルバージョン(6分53秒)を見てみたいと思った方は、
ぜひこちらの「プロジェクトページ」をご参照ください。
http://hoj.jp/index.php/project/
前から告知していた通り、今回のこの動画は、ロジャーの新生活を支えるためのプロジェクトです。
当面の家賃、交通費、生活必需品購入などの新生活に必要なお金約5万円を、
この動画を一口500円で販売することで、ロジャーが一番得意な方法で集めよう、という趣旨です。
これからのロジャーに必要なのは、お金以上に「自信」ですからね。
いろいろ考えて、この方法が彼にとって一番いいだろうということになったんです。

ご賛同いただける方は、上記プロジェクトページの「支払い方法」をご参照ください。
また、この動画はHOJの会員制度「Join to Joy」の会員専用ページでも公開しています。
この機に会員になってくださると、継続的にHOJの支援にご協力いただけます。
http://jj.hoj.jp/members
会員専用ページではHOJの誕生秘話、こどもたちの生い立ちといった貴重な情報の他、
今回の動画に加え、近日中に去年のプロジェクト「竹音楽隊」の動画も公開予定です。
みなさんよろしくお願いします!
最後に、すでに動画見たよ!という方で、ロジャーとコウスケくんにメッセージを送りたい方は、
ぜひsawamura@hoj.jpまで感想をお寄せください。
ふたりとも褒めて伸びるタイプです。(笑)ぜひともよろしくお願いします!
今日はボランティアスタッフ、サキさんの滞在最終日。
みんなでウラワビーチで過ごすことにしました。
ゲーム大会をしたり、泳ぎまくったりするウラワビーチも楽しいですが、
今日はみんなでのんびりと、本当にのどかに時間を過ごしました。

今日の遊びといえば、「ヤドカリレース」です。
砂浜にコースを作って、ヤドカリをつかまえてきて走らせるだけの遊びですが、
当たり前ですけどヤドカリはまったく思い通りに動いてくれないので、それが逆に面白いんです。

急に立ち止まって動かなくなったり、逆走しはじめたり、コースをはずれて逃げ出したり…。
そんな動きをするたびに「誰かさんみたい!」とみんなで大爆笑。
サキさんの最後の日にふさわしい、本当にゆったりとした遊びでした。
動画も作ったのでぜひご覧下さい!
HOJに戻ってきてからお別れ会。涙と笑顔の入り混じった、とても素敵な時間となりました。

こちらもさっそく動画にしましたのでぜひご覧ください!
毎朝こどもたちとの掃除を欠かさなかったサキさん。
毎晩エミリーが寝つくまで添い寝していたサキさん。
3回に1回くらいはそのまま朝まで一緒に寝てしまうサキさん。(笑)
おだやかな人柄で、こどもたちともスタッフたちとも自然に打ち解けて、8ヶ月間を過ごしてくれました。
ともすると派手な活動にばかり偏りがちなHOJが、
サキさんのおかげで、この8か月間、とても平和な雰囲気になったと思います。
孤児院でのボランティアというとこどもたちのために「一生懸命何かする」ことだと思うかもしれませんが、
本当に大事なことは、「何かをする」ことよりも、
ただただ一緒にいて、同じ時を過ごすことなのかもしれません。
サキさん、本当にありがとうございました。
これからもいろいろな場所で平和な雰囲気を作り出していってくださいね。
そしてまたHOJにもぜひ来てください。こどもたちと一緒に待ってますよ!