まずは取ってきたヤシの実の繊維をなたで剥がします。

ころころ転がるヤシの実を断つのは一苦労です!
慣れた手つきで手早くやってのけるフィデルさんはさすがですね。
次に取り出した殻をのこぎりで半分に切ります。
これがそのままボウルの形になるので形に注意しながら切ります。

殻の中にココナツジュースが入っているので、 切っていると子ども達が
「ジュースちょうだい!」と コップをもって集まってきました!
また殻の内側には果肉がついているので、 それを料理にも使えるんです。
台の先に丸型の刃がついた専用の台でひとつひとつ削っていきます。
意外と力がいる作業なのでホセがお手伝いをしてくれました。

ちなみに今日はおやつに「ビニグニット」という ココナツ風味の甘いスープを作るそうです♪
そして削り終わった殻は果肉が残らないようにさらに丁寧に削ります。

いつも通り、アルジェのアシスタントつきです(笑) 外側の繊維も削って整えたら完成!

学校から帰ってきた子ども達が早速このボウルを使って ビニグニットを食べていました♪
自然の器を使うことで雰囲気も増して美味しさ120%のようです。
週末のウラワビーチなどに持っていくのが楽しみですね~!
ココナツボウルを作るとハウスオブジョイの子どもたちも ビニグニットなどの美味しいココナツ料理が食べられて一石二鳥!
これから来られるビジターさん、特に学生のみなさん、 ぜひココナツボウル作りに挑戦してみてください♪
朝の9時くらいになると、HOJのハイビスカスにハチドリがいつも蜜を取りに来ます。

ネットで調べたところ、本名はOlive backed sunbird, 日本名はキバラタイヨウチョウ(黄腹太陽鳥)。
頬から喉にかけてがメタリックネイビーブルーに輝いているのがオス(左)、
プレーンな柄で、少しスリムなのがメスです。

とてもきれいな声で鳴くので、来ればすぐに分かります。
みなさんもHOJに来た時には撮影に挑戦してみてください。
こっそり近づくときに、猫の気持ちを体験できますよ!(笑)
ウラワビーチで生活しているHOJ出身のマリアフェですが、見ての通り、現在3人目のこどもを妊娠中。

満月の影響か、一昨日くらいから「そろそろ産まれそうな気がする!」と言って、
いざという時にウラワだとすぐに病院にも行けないので、家族みんなでHOJに来ています。
そんなわけでHOJはいつもにもましてちびっ子だらけ。
普段は遊び友達があまりいないカカイがすごく嬉しそうです。

小さい女の子がいると、やっぱり遊び方が変わりますね。葉っぱや花びらを取って来て「おままごと」を始めました。
「これが鍋でね、これが野菜でね、これが薪で、これがうちわ!」と盛り上がるカカイ。
日本のこどものおままごとに「うちわ」は出てこないですよね。さすが、こっちの子はワイルドです。

みなさん、マリアフェのこどもが無事に産まれることをお祈りください!
さあ、待ちに待った月曜日!石灰岩と一緒に箱に密閉した、
先週収穫したマンゴーはどうなっているでしょうか?
開けてみると!本当に黄色くなっています!すごい!

箱を開けた途端にムワっと熱気が箱の中から出てきました。
なるほど、石灰岩中の炭化カルシウムが水分と反応してガスを発生させるときに、熱も発したんですね。
この熱も確かに追熟を促進させているに違いありません。つくづく、すごい知恵ですね。
その石灰岩は、化学反応を終えて、すっかり灰のようになっていました。
ちなみに上が石灰岩と一緒に箱に入れておいたマンゴー、下が入れずに4日間置いておいたマンゴーです
その差は歴然ですね!

この大きさ!宮崎産の1個5000円とかするやつと遜色ないですよ。

まだまだマンゴーはたくさん取れそうなので、市場で売ることを現在検討中です。
さすがにうちの子たちでも、マンゴー100kgは食べれないですからね。(笑)
さて、今日はドドンさんがマミーズハウスの屋根の修復作業。
大きなはしごをかけて、水漏れのある個所を直します。

これを見てはしごに登りたくなったアルジェ!そりゃあそうですよね。
ダメだ!と言って見ていない時に登られても危ないので、
見ている前で、「さあ、どこまで登れるかな?」と登らせてみました。

4段まで登ったところでやっぱり怖くなったらしく、助けを求めてきたので、救出。
これで、勝手に登ることもないでしょう。それにしても、4段って結構登ったな…。(笑)

各建物の屋根の修復も完了し、2月からのビジター受け入れ態勢も万全!
3月は大人数の団体での来訪が今のところないので、結構スケジュール空いてます。
みなさんどんどん遊びに着てくださいね!