ボランティアスタッフ、サキさんの実家から荷物が届きました。
中身はこどもたちへのプレゼント!
「手作りアクセサリー」とか「車工作キット」といった「作れるおもちゃ」が中心です。本当にありがとうございます!

今日はこどもたちが朝から「車を作る!」と大はしゃぎ。
前の「パタパタ飛行機」もそうでしたが、これも結構難しいです。
カッターで切って、ヤスリで削って、ボンドでくっつけて、マジックで色も塗って…。
1時間くらいでできるのかと思ったら、たっぷり4時間くらいかかりました。
こういう時のこどもたちの集中力はすごいです。

完成したのはこちら!木工のいいところは、非常に自由度が高いことです。
こんなにバラエティーに富んだ作品ができるとは思ってもいませんでした!

女の子用には「手作りアクセサリー」「手作りぬいぐるみ」などのキットが入っていたので、
さっそくカテリンとサキさんが一緒にアクセサリー作りに挑戦です。

これも思った以上に難しい、というか、説明書が言葉足らずで、解読するのが大変だったようですが、
そもそも字を読んでないカテリンが図だけ見て「こうじゃない?」とやるのが功を奏したのか、(笑)
これまたすばらしい完成度でした!

車の方はゴム動力で走るので、こどもたちがさっそくコースを作ってレースをして遊んでいます。
アクセサリーのほうはもちろん、肌身外さず着けています。
こんなふうに、作った後も使える工作おもちゃって本当にいいですね!
動画も作ったのでぜひご覧ください。
他にもいろいろ送ってもらっているので、少しずつ作って遊びたいと思います。
素敵なプレゼントを本当にありがとうございました!
昨日は余った魚の、尾びれの話をしましたが、今日は頭のほうの話です。
イワシやアジはカリカリに揚げれば頭ごと食べれるんですが、
この小魚は頭ごと食べるとかなりの苦さなので、こうやって頭が余るんです。

どうするのかと言うと、はい、猫の餌です。
ネズミ対策で飼ってる猫ですが、エサをあげすぎると怠慢になるし、ケチってばかりいると家出してしまいます。
最近ようやくちょうどいい量が分かってきましたよ。

他にも、内臓部分はカモンガイの木やハイビスカスの花のそばに埋めて栄養にしたりもします。
本当に魚に捨てるところなし、という感じですね。
さて、いよいよ食堂の壁のペンキ塗りもスタートです!
…が、その前に、まずは下地を削って整えます。

ペンキ塗りをしたことがある人ならこの重要さが分かるはずです。
ペンキっていうのは、こうやって下地をきれいにしないと、絶対にきれいに塗れないんです。
さすがはフィデルさん、よく分かってますね!
1週間ほどミンダナオこども図書館(MCL)という別のNGO施設に行っていたサキさんが戻ってきました。
HOJからバスやバイクを乗り継いで、5時間くらいはかかるでしょうか。

MCLは昔HOJに滞在していた作家の松居さんが始めた活動です。
少数民族や難民の子の就学支援、そして読み聞かせを行っています。
松居さんの活動のきっかけがHOJでの滞在だったとするなら、これほどうれしいことはありません。
他のNGOとも横の連携を持って、得意分野で協力し合ってやっていければと思います!
ちなみに近日中にサキさんから重大発表があります。
前回のボランティアスタッフ、ユウさんが「竹音楽隊」のプロジェクトをやったように、
サキさんにも何やら面白いアイディアがあるそうですよ。ご期待ください!
HOJの入口には、セメントで作られたマリア像が建っています。
ときどきこどもたちが花を飾っていたり、雨が降った時に傘をさしてあげたり、
クリスマスには電飾を巻かれてレディー・ガガみたいになってたりするんですが(笑)、
今日見たら、パタパタ飛行機がお供えされていました。

とたんに普通の「おもちゃをもらって喜ぶこどもとそのお母さん」に見えるから不思議です。
このほうが個人的には好きです。
火曜日は隣町の市場に買い物に行くんですが、買ってきた大きなカツオは、切り分けて冷凍して、小出しに使います。
それで余った尾びれでこどもたちが「ブーメラン!」とか「ヒゲ!」とか言って遊んでました。
私的にヒットなのはこの「ガンダム!」です。(笑)

勝手に使って壊したこともあって、最近は一輪車の使用を制限しているんですが、
そしたらこどもたちがこっちの「一輪車」でよく遊ぶようになりました。(笑)

ホセのこの嬉しそうな顔!3ヶ月前に入ってきたときとはまるで別人です。
いや、これこそが彼の本当の顔だったんでしょうね。

ホセに関しては、まったく親類の手がかりがつかめず、調査が難航しています。
出身地がブキッドノンという遠い場所なので、そうそう調査に行くわけにもいきません。
一人でも親戚が見つかればなあ、と思います。みなさんお祈りくださいね!