現在、日本からHOJを応援してくれる団体として、長崎を中心とする「ハウスオブジョイを支える会」、
そして神戸を中心とする「We Love HOJ」があります。
関東にはそういう集まり、サークルはないのか?という問い合わせがたくさんありましたので、
以前たちあげて、なんとなく活動休止状態になっていた「東京HOJ会」を、新装開店する気持ちで
「Join to Joy!」を立ち上げることにしました。

かといって、法人格を取ったり事務所を設置するのと大変なので、
あくまでも「ファンクラブ」みたいなサークルにしたいと思います。
会員制にして、会員には特別データ配信や、滞在中の特典をつけたりもできたらなあ、と思っています。
今のところ思いつくのは以下のような特典です。

・滞在費が割引になる!
・こどもたちの写真や絵が届く!
・滞在中に豚の丸焼きでパーティー!
・誕生日にこどもたちのバースデーソング動画が届く!

他にも「こんな会員特典があったらいい!」というアイディアがありましたら、ぜひご連絡ください。
HOJとのつながり、出会ったこどもたちとの縁を、一回きりのものではなく、
ずっと続いていくものにするためのアイディアを、ぜひお寄せください!
nigaoetabigeinin@gmail.com

もちろんインターネットの時代ですから、関東だけでなく、日本中のみなさんが参加できて、
SNSやSkypeなどで交流できるサークルにしていきたいと思います。
今後ともみなさん、よろしくお願いします!
きのう市場に行ったときに米とマイス(トウモロコシを挽いた米のようなもの)を、
それぞれ1袋ずつ買ったんですが、なんだか今週から急に安くなっていてびっくり!
マイスなんて1袋800ペソで買えました!去年末に買った時の8割程度です。

なんで急にそんなに?と思って値段を確認したら…あれ?いつもと同じ値段です。
ひょっとして店の人が間違ったのかな?と思ったら、驚愕の事実!
なんと、最近、フィリピンに流通している米1袋の大きさが50kgから40kgに変わったんですよ。

言われてみれば、昔の米を運んでいる写真に比べると、米袋、小さくなったような気がします。
って、ウィリアムは50kgの袋をふたついっぺんに運んでたんですね。さすが鉄人です。

どういう理由でこうなったの?と聞いたら、この米を運ぶ労働者の健康をかんがみて、
50kgから40kgに法規制された、とのことです。なるほど。二つ同時に運んでたら意味ないですね。(笑)
実際に運んでいるお兄ちゃんに「どう?仕事は楽になったの?」と聞いてみたら、
「運ぶ回数が増えるからかえって俺にとってはむしろ大変だけど、この重さなら歳とっても続けられるかもね。」
との答えでした。なるほど。
日本の「一俵」や「一畳」も、時代とともに徐々に小さくなってきた歴史があるらしいですから、
これも歴史的な必然なのかもしれませんね。

まあ、こどもたちが食べる量は変わらないので、HOJのお財布事情には変化なし、です。(笑)
さあ、こどもたち、たっぷり食べろよー!
日本から、友達の紹介で2人のビジターがやってきました。
長野で農家を営んでいる、アリサカさんとヨコモリさんです。
私が夏に絵描きとして働いている清里での人脈からHOJのことを知ってきてくれました。
紹介してくれたマナちゃん、ありがとう!
アリサカさんは昔は銀座の寿司職人さんだったそうで、
今日はこどもたちに「本物の寿司」を食べさせてくれることになりました。
さっそく隣町の市場に買い出しです!
新鮮なマグロとかあるかなあ?と言ったら、出てきたのがコレ!マジですか!(笑)

気さくなお兄ちゃんが切り分けてくれてマグロはゲット。
アオリイカも手に入れて、ネタはとりあえずこれでOKです。
HOJにもどって早速準備です。イカの皮を丁寧にはいでいきます。
イカの皮って、4層になっているんだそうで、知らないと一番上の層だけ取り除いて、
取った気になっちゃうんだそうです。あー、私いつもそれやってました。勉強になります…。
夕方、学校から戻ってきた子たちも興味津々!
真っ赤な新鮮なマグロは肉にしか見えず、
きれいに皮をはいだイカはココナッツの果肉にしか見えないらしく、みんな本当に不思議そうです。

完成するのを待つ間、こどもたちは「おすしの世界旅行」という
すしが出てくる絵本を読んで大盛り上がり。
「あ、今日食べるやつこれだよ!これもだよ!」と大喜びです。

そしていよいよ完成!バナナの葉に盛り付けた感じがなんともたまりませんね!おいしそうです!

好き嫌いが分かれるかと思ってバイキング形式にしたら、驚くほどの大人気!
何度も何度もおかわりする子続出で、あっという間に全部売り切れとなりました!
正直、酢飯はこどもには人気がないんじゃないかとか、
こどもに素材の味を生かした料理は受けないんじゃないかと心配してたんですが、
さすが、プロの技はそんな懸念をはねとばすくらいすごいんですね!
食後もこどもたちが「おいしかった!また今度食べたい!」と口ぐちに言ってました。
アリサカさん、本当にごちそうさまでした!