小学校の卒業を期に、ジェプリルがHOJを巣立っていくことになりました。
去年の11月末にお伝えした通り、ジェプリルの両親が一緒に暮らせる状態になったんです。
http://houseofjoynikki.blogspot.com/2012/11/blog-post_29.html
2005年にHOJにやってきたジェプリルは、8年間、この日をずっと夢見てきました。
これからは両親と一緒にとなり町マティの郊外で暮らします。
ハイスクールにもそこから通うそうです。がんばって欲しいですね!
ジェプリルにはたくさんの思い出があります。
木から落ちて骨折したこと、一緒にペーパークラフトを作ったこと、
サッカーのゴールキーパー、変なダンスを踊りまくったこと、一緒にオニヒトデを駆除したこと、
クリスマスの音楽隊、ホウキサックス製作、ドラえもんの絵、粘土細工、そして動くブロック…。
本当に、忘れられない大事な思い出です。
HOJの楽しい思い出が、今後のジェプリルの、がんばるエネルギー源になることを祈ります。
最後にみんなでお別れの歌を歌い、笑顔で送り出しました。
ジェプリルも最後まで手を振りながら、笑顔で巣立って行きました。
旅立ちのときの動画もあります。ぜひご覧ください!
とても、とても、とても寂しいですが、こういう別れはHOJを運営していく上での宿命です。
両親と一緒に暮らせるなら、そのほうがいいに決まっているんですから。
もちろん、これで二度と会わないなんてつもりはありません。
何しろ、家の場所知ってますからね、私は。(笑)
マティに行くたびに遊びに行きたいと思います!みなさんも今後も一緒に見守ってくださいね!
一昨年から私が日本に帰った折には、東京の洗足教会で講演をさせてもらっているんですが、
その洗足教会から、山根神父さんと、信徒のみなさんが遊びに来てくれました。
山根神父さんは、40年以上前にフィリピンで神父になり、
その後もフィリピンで多くのすばらしい出会いがあったことから、
「フィリピンのために何かしたい」という気持ちをずっと持っていたとのことです。
私の学生時代からの友人がこの教会に通うようになっていたことから、話がつながり、
このように遊びに来てくれたわけです。本当に、人のつながりの大切さを感じます。
山根神父さんは教会で地元の神父さんと一緒にミサをあげてくれました。
ロジャーと双子のエリック&エッゼルの侍者っぷりがとても素晴らしいと褒めてくれました。
ありがとうございます!
今回は短い滞在でしたが、また今年中に教会の方々を連れて来てくれると約束してくれました。
ゆくゆくは教会に集まるこどもたちを連れてきて、こどもたち同士が一緒に遊べるようにしたい、
というビジョンもあるので、なんとか実現させたいです。
ジェレミーがココナッツダンスに挑戦です!
まだまだ完成には程遠いですが、いつか竹楽器による生演奏で、
ジェレミーたちの世代が踊れるようにしたいな、という野望が生まれました。
これもなんとか実現させたいです!
やりたい!と思っていることは、黙っていてもなかなか実現できませんが、
口に出して、人に伝えるようにしていると、自然と協力者が集まって、
人のつながりができて、本当に実現しちゃったりするものです。
みなさんのやりたいことは何ですか?
ひょっとしたら一緒にできることかもしれません。声に出した方がいいですよ!
今日は午前中がハイスクール、午後が小学校の卒業式でした。
まずはハイスクール、ウィリアムとレナリンが無事卒業です!
ウィリアムはお姉さんのアンギンが、赤ちゃん連れで来てくれました。
写真でしか会ったことがなかったので、これにはウィリアムも大喜びです!
レナリンは300人近くいる卒業生の中で、成績優秀者7位として壇上で表彰されました。
田舎の学校とはいえ、これはかなり名誉なことです。がんばった甲斐がありました!
ウィリアムはHOJに残って仕事を手伝いながら地元の大学に通い、
ゆくゆくは警官になりたいそうです。似合いますね!
レナリンはいろいろ自分に合った仕事について考えた結果、
ダバオの大学で日本語を勉強する道を選びました。
さっそくひらがなとカタカナを勉強しはじめています。
私を含め、家庭教師には事欠かないですからね。今後のがんばりにもご期待ください!
午後からは小学校の卒業式、ノエルとジェプリルが卒業を迎えました!
二人ともおめでとう!6月からはいよいよハイスクールです!
ジェプリルは念願の、両親に見守られての卒業式で、本当に嬉しそうでした。
本当に良かったね、ジェプリル!
こうやってこの子たちが学校を卒業できたのも、多くのみなさんが支えてくれるおかげです。
みなさんの支援が、この子たちの人生を大きく変えたんです。
本当にありがとうございます!これからも見守り続けてもらえたら嬉しいです!