烏山さんがHOJに戻ってきました!2ヶ月半ぶりです!お帰りなさい!!
本当にみんなずっと待っていたんですよ!
そして、4月にHOJに来ていた私の17年前からの友人、ギタリストのガクさんも戻ってきました。
これから半年間、ウラワビーチに住んで、ギターの修行にいそしむ予定です。
いろいろ音楽的なプロジェクトを手伝ってもらう予定です。ああ、楽しい。
さらに、5月にHOJに来て、スコットランド留学の後、10月にまた来てくれて、
日本でのイベントも手伝ってくれたユウさんも戻ってきました。
ユウさんはこれから1年間、HOJに住んでいろいろなことを学びながら、
ボランティアスタッフとして仕事を手伝ってもらう予定です。ようこそ、HOJへ!
さっそくみんなでジャグリング。参加したい気持ちをぐっとこらえて写真を撮りました。(笑)
最初に失敗したのは誰でしょう?
明日はHOJのオフィシャルのクリスマスパーティーということで、
HOJの卒業生たちも続々と集まってきています。
マディーはかわいがっていたHOJの飼い犬、チッチと再会して大喜び。
今日はまさに「再会」の一日でした。
「また会いたい」と思える人がいることこそが、「幸せ」なのだと私は思います。
とたんににぎやかになったHOJ。明日からの毎日が楽しみです!!
12月3日にミンダナオ島を直撃した台風「パブロ」は、各地で大きな被害をもたらしました。
幸い、HOJは少し通り道からはずれていたため、何の被害もありませんでしたが、
少し離れた地域では、本当に多くの人が、家を失い、畑を失い、家族や友を失いました。
HOJから東へ車で3時間くらい行ったところに「カラガ」という町があります。
今回の台風の被害が、もっとも大きかった場所のひとつです。
今年の3月までHOJのとなりの教会で働いていたロロン神父さんが
その、カラガの教会で、働いています。覚えている方も多いのではないでしょうか。
こどもたちに人気の、とても誠実な神父さんです。
この、ロロン神父さんに連絡を取ったところ、
現状は非常に厳しく、多くの村人が教会に助けを求めて集まっているとのことです。
そこで、HOJでは、この、ロロン神父さんを通して、
今回の台風の被害者への支援をすることにしました。
何が必要かを話し合った結果、まずは「米」「缶詰」などの食べ物だろう、ということになりました。
被害を受けた人たちに、少しでもいいクリスマスを過ごしてもらいたいので、
来週には直接届けに行くつもりです。
そこで、みなさんに寄付のお願いです。
1000円でも2000円でもかまいません。以下の口座に振り込みをよろしくお願いします。
(緊急を要するので、いつものゆうちょ銀行の口座ではありません。ご注意ください。)
新生銀行 上野支店 普通口座 540 0333383 澤村 信哉
シンセイギンコウ ウエノシテン フ)540 0333383 サワムラ シンヤ
また、振り込んでいただいた方は、お礼のメールや会計報告をいたしますので、
合わせてこちらに振り込んだ旨をメールしていただけると幸いです。
sawamura@hoj.jp
来週には持っていきたいので、振り込みは火曜日で締め切らせていただきます。
集まったお金は、すべてこの台風被害支援のために使わせていただきます。
ブログできちんと報告もしますので、ぜひともよろしくお願いいたします!
水曜日以降にお金が振り込まれた場合は、この台風で家族を失った子がHOJに入ってくることが予想されるので、
その子たちを受け入れるために、HOJの運営費としてプールしたいと思いますのでご了承ください。
感動的なことが起きて、私、涙ぐみながらこの記事を書いてます。ちょっと真剣に読んでください。
クリスマスパーティーでのパフォーマンスのために、こどもたちと楽器の練習をしているところに、
ドドンとジルマーがやってきて、私の名を呼びました。
今練習中だから後にしろ!って言おうと思ったら、なんと手に1万円札を持っています。
「どうしたんだ?どこで見つけたんだ?」と聞いてみたら、
図書室の本の間にはさまっていたとのこと。すごい!誰のヘソクリでしょうね?

正直に届け出てきたことが私はうれしくて、そのことをたっぷり褒めちぎってから、
「よし、じゃあそのお金はみんなで楽しいことに使おう。ごちそうとかお菓子とか買うか。」
と提案したら、その場にいた子たちから歓声があがりました。
でも、そのときに、横にいたジェプリルが、こういいました。
「それで、台風で家がなくなっちゃった人たちに持っていこうよ」
絶句した私のそばで、こどもたちが、そうだそうだ、それがいい!と声をあげました。
自分の財産なんて、100円も持っていないような子たちです。
それが、ひょんなことから見つけた1万円を、被災地に寄付しようと言っているんです。
これが、HOJのこどもたちなんです。
いろいろ問題もあるHOJですが、私は、これまで烏山夫妻と私たちがやってきた
このHOJという活動の中で、こんなこどもたちが育ったということを、誇りに思います。
ちょうど、台風の被災地域への支援については、スタッフと案をつめていたところだったので、
後ほどみなさんに寄付をお願いする記事も書こうと思います。ご協力いただけたら、幸いです。
ちなみにこの後、図書室じゅうの本を男の子たちが片っ端から開いてみたのは
言うまでもありません。(笑)これもまた、HOJのこどもたちなんです。