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    02
    ミホさんが来てくれました

    東京から学生のミホさんが遊びに来てくれました。

    去年の11月に東京カテドラルのバザーに出店したことで、人の輪がつながって、来ることになりました。
    やった甲斐があった!と実感しました。

    さっそくこどもたちに自己紹介。豪快な性格で、すぐにこどもたちにとけこみました。
    今日はミッチーとミナラについて、一日中小学校で過ごしました。
    この3月で大学を卒業し、4月からは東京で小学校教師になることが決まっているそうです。
    日本で教師になる前に、フィリピンの学校をじっくり見れて、いろいろ勉強になったそうです。
    大学ではずっと「よさこいソーラン」のサークル活動をしていたそうで、
    夜の歓迎会では、一般的に普及しているのとは違う、にぎやかなバージョンを披露してくれました。

    小さい子たちは大興奮!ピョンピョン跳ねる表情が、最高でした!
    踊りのかけ声に「ドドンガドン」というのがあり、それを聞いたドドンがなんだか大喜び。
    今日の主役は俺か?という感じでした。(笑)

    日曜までの短い滞在ですが、この調子なら、密度の濃い、楽しい滞在になることでしょう。
    あ、それと先日、1/29の深夜にNHKでまた「今夜も生でさだまさし」という番組が放映され、
    そこでHOJから出したハガキが読まれました!私は見逃したんですが…。
    サッカーのアジアカップと同時刻の放送なので、たぶん誰も見てないでしょうが…。
    もし誰かビデオに撮っていたりしたら、ぜひご連絡ください!!

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    02
    01
    教育実習2期生

    先日、涙のお別れをしたばかりですが、早くも実習生の2期生がやってきました。

    これから2週間、HOJの仕事を手伝ってくれます。
    とにかくこどもたちと仲良くなってくれればそれでいいかな、と思います。
    夜、自己紹介がてらに歓迎会をした後、こどもたちは「勉強」の時間です。
    実習生たちが家庭教師役になって、こどもたちの勉強を見てくれます。
    やはりこうやって誰かが一緒にいてやると、勉強嫌いな子でも、意外と勉強するんですよ。
    もうすぐ学年末テストですからね。全員進級できるように、がんばらないといけません。
    いつもはみんなが勉強しているとき、ひとりで楽しそうに遊んでいるジェレミーですが、
    今日は勉強しているみんなのことがうらやましくて、さびしくて泣いていました。
    ということで、私と一緒にお絵描きです。

    私が薄い色で描いた線の上を、濃い色でなぞります。ちゃんとできるとものすごく自慢げです。
    ジルマーもそうですが、ジェレミーも結構ちゃんとした線を描きます。
    筆圧が安定しているんですよ。3歳のわりには。
    絵描き兄弟に育ててみましょうかね?

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    01
    31
    漁師の村の船大工

    用事があってダバオに行き、戻ってみると、男の子たちが新しいゴミ捨て場を掘っていました。

    雨続きでゴミがなかなか燃やせず、たまっていたので、ちょうどいい機会でした。
    ちょうど掘り終わったときに私が現れたので、しっかりお菓子をねだられました。
    ま、このくらい頑張ったんなら揚げバナナくらいは買ってないとね。(笑)
    古いほうのゴミ捨て場は埋め立てました。「ここにゴミを捨てるの禁止!」の立て札です。
    古い方は、当時長期滞在していたジュンとアライさんが掘ってくれたものでしたね。
    約2年ほど使ったことになります。ありがとうございました!
    雨続きで起きる問題はゴミだけではありません。
    私の船に水がたまって、船の横板が痛んでこわれてしまったのです。
    さっそく村の船大工さんに見てもらうと、「お、こりゃ俺のつくった船だ」とのこと。
    昔はもう一人船大工はいたそうですが、数年前に酒の飲みすぎで死んでしまって以来、
    村の船はすべて彼の仕事なんだそうです。頼もしいですね。
    漁師の村の船大工。かっこいい人生です。
    それで、船底と舳先は問題ないが、側面の板は全部はりかえたほうがいい、ということになりました。
    ざっと船の状態を見て、「板2枚と垂木10本、釘が2キロに、エポキシ樹脂。あとはペンキだな…」
    と言い、「全部で材料費が3500ペソ、俺の工賃が1500ペソ、ってところかな」と計算。
    今朝隣町に行って、彼の言った通りのサイズの板や釘を買うと、
    おどろくほどぴったり3500ペソでした。
    まさにプロフェッショナル。HOJのこどもの中からも、こんな職人が育つといいなあ、と思います。
    ジェレミー、弟子入りするかい?

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