ダバオ遠足が終わって、夏休みに入り、こどもたちの「里帰り」が始まりました。
まずは遠足のついでにジャンデルをダバオのおじさんの家へ。
このおじさんは初めて会いましたが…似ている!(笑)
いとこたちも集まるとのことで、ジャンデルもとても嬉しそうでした。

お次はクイニーとマイカ。写真撮るよ、と言ったら「ちょっと待って!」と言って
髪を整え、服を着替え、サンダルを履いて出てきたお母さん。
普段は学校近辺でピーナッツの露店販売をしていますが、長期休み中は売れないので
娘たちとも協力しあって「別のビジネス」の計画があるとか。
変なことさせないよな?と念押ししておきましたが、まあマイカたちなら大丈夫でしょう。

ダーウィンとビバリーはHOJで過ごすことになると思ってたんですが、
遠縁の親族が「何週間かだけならウチでいいよ」と言ってくれて、行けることに。
優しそうなおばさんで安心しました。2人とも楽しんでおいで!

あと、写真は撮りそびれましたが、リッキーB、アルバート、リッキーガマイ、ジェレミーたちも
それぞれ実家へ行き、HOJにはジェイエム、ジャンジャン、チムレイ、イージェイだけが残りました。
この子たちが寂しい思いを紛らわせるよう、楽しい毎日にしていこうと思います。
よし、明日は秘蔵のカレーを食うぞ!
動物園を満喫した後は宿泊地へ向かう途中のPenong’sというバーベキュー屋さんで夕食です。
この店はごはんがおかわり自由なので、食べ盛りのこどもたちを連れて行くのには最適なんです。
朝からのハードスケジュールでこどもたちもさすがにヘトヘトになってましたが、
肉を食べたら一気に元気になってました。ごはんも4杯とかおかわりしてましたよ。(笑)

宿泊地は去年と同じ、街はずれの児童養護施設の別館です。
修道会が運営している施設で、イタリアからの支援金が潤沢!
シスターたちが働いているので人件費がかからない!
宗教法人なので福祉局の監査も簡単!と、うらやましいこと尽くしです。(笑)
まあ、もちろん別のかたちの苦労はいっぱいあるんでしょうけどね。いつも隣の芝は青く見えるものです。

それからみんなで街の中心部にある公園へ。去年は閉鎖されていた遊具コーナーが再開していました。
でもその反面、敷地のいたるところに「禁止事項」の看板が立っており、
ボール遊び、自転車やスケボー、スピーカーでの音楽再生、犬の散歩、飲食、昼寝などが禁止されていて、
やっぱり都会は世知辛くなってきているなあ、とも思いました。

旅のほとんど終わりになって、一枚もみんなでの集合写真を撮っていなかったことに気づいて慌てて撮影。
これもトイレに行ってる子が何人かいて全員はそろってません。
まあ、記念撮影するヒマもないくらいに楽しい遠足だった、と思うことにしましょう。(笑)

こちらが今回の遠足最後の動画です。帰りの車の中の爆睡っぷりをぜひご覧ください。
1泊2日のダバオ遠足、ケンカもなく、事故もなく、迷子もなく、とても楽しく過ごすことができました。
円安の影響で、切り詰めたつもりでも予算はオーバーしてしまいましたが、これだけ楽しかったなら許容範囲です。
こどもたちの、大事な思い出になれば幸いです。
ショッピングモールで遊んだあとは、みんなで動物園「クロコダイルパーク」へ!
その名の通り、ワニがメインの動物園なんですが、大蛇、南国の鳥、オランウータンにトラやライオンなんかもいます。

以前はお金を払えばワニやトラにエサをやることもできたんですが、最近ではそのアトラクションはなくなりまして、
エサやりはダチョウと錦鯉だけになっちゃいました。
まあ、飼育員さんが決められた時間にちゃんと餌をやるほうが動物にとってはいいでしょうから、しょうがないですね。
そのぶん錦鯉にはたっぷりエサをあげましたよ。

餌やりが禁止されたぶん、今はショーが充実してきました。
観光用にチューニングされた民族ダンス、自転車に乗る鳥、客席に「乱入」するニシキヘビなど、かなり楽しめます。

ショーのあとには動物との写真撮影タイム。「1団体3枚まで」ということだったんですが、
ここでも「孤児院の遠足」という印籠を使わせていただいたら(笑)、飼育員さんたちがたっぷりサービスしてくれました。
おかげで最高な表情の写真が撮れましたよ!

動画もアップしたのでぜひご覧ください。ビバリーの表情がいちいち最高です。
動物園の出口でやっていて帰りにのぞいた「ファイヤーダンス」も期待以上のパフォーマンスでした。
これまであんまり人にお勧めしてなかったんですけど、これはお勧めです!
クロコダイルパーク、中身が充実してきたぶん、入場料も上がってきたのが悩みどころ。
ここに行くのは隔年にすべく、他に何か(安くて)こどもたちが楽しめる場所がないか、探していこうと思います。