昨日は高校と小学校のスペッドクラスにお邪魔しました。
森田君がもうすぐこちらを離れる日が近いので、高校に是非一度行きたいとの希望があったからです。

学校の休み時間は午前中20分間、午後からは休みなしという時間割です。
その貴重な時間を訪問したのですが、森田君とマッキー先生の周囲を学生達が常に取り囲みます。
森田君は韓国の俳優に似ているらしく、女の子達からの視線が熱かったですね。

午後はスペッドクラスで大縄跳び。こちらも授業が始まる前の訪問です。
先生は事前に時間帯をお調べになられ、生徒達の授業時間を妨害しないように配慮されたわけです。
流石は先生。訪問者のお手本とも言えましょう。

実演指導と英語によるレクチャーで、何とか数人が跳べるようになりました。
前回はマッキー先生一人だった事もあり、全然跳べなかったらしく、
それを考えると今回は格段の進歩だったと思います。

さて、本日また新しくビジターさんがHOJにやって来ました。ユカさんとユメさんです。
ユカさんは現在英国で大学生をされており、ユメさんは学習院大学に現在在籍されているそうです。

約1週間のご訪問のようですが、心からHOJを楽しまれる事を願っております。

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到着の際連絡の不都合により、お二人及びお二人の関係者には
多大なご迷惑とご心配をおかけした事を心からお詫びいたします。
今後は連絡の行き違いがないよう誠心誠意勤めますので、
今回の件に関しては、何卒ご容赦いただきたく存じます。

尚、HPの修正については、迅速を期すよう努力いたしますが、
万が一の場合も考えて、HOJへの連絡が必要な方は
お手数ですが以下のメールアドレスへのご連絡もお願いしたく存じます。
hojoy2006@gmail.com (烏山宛)
★ ご意見・ご感想・ご要望は以下のメールアドレスまで・・・
koremitaidesu@mail.goo.ne.jp
お待ちしております。
昨日、一昨日とマテ(MATI)の町に行ってきました。マテとはダバオオリエンタル州の州都で、サン・イシドロから見て東に位置しています。人口は約10万人。
一昨日は僕の誕生日コンテストのジョリビーを買いに行っただけなのですが、昨日はエリック、エッゼルの里帰りも兼ねて、ビジター全員でマサオ・ビーチに行きました。

上の写真はスリーピング・ダイナソーと呼ばれる島で、寝そべった恐竜を思わせる情景が素敵なビューポイントです。
5月にお兄ちゃんのジェリコが一度里帰りをしていますが、そこにはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいました。
ただその時、おばあちゃんはずっと床に伏せっている状態。
おじいちゃんはサリサリ(何でも屋)を営みながら、そのおばあちゃんを介護していました。

そこに行く前にまず、ウェアハウスでヨシさんとマッキー先生がお買い物です。
ウェアハウスとは小規模のデパートで、ミンダナオ島ではチェーン店化されています。
日用雑貨から洋服まで、あらゆる品を手に入れる事ができます。

買い物を済ませて、いよいよ双子はおじいちゃんとご対面です。
双子達とジェリコがHOJに来たのが2年前。双子達はおじいちゃんの事を覚えているのでしょうか?
3ケ月前と比べて変わったのは、サリサリを畳んでしまっていた事。
そしておばあちゃんがどこにもいなかった事です。
おばあちゃんがいなくなり、一人になったおじいちゃんの前に現れた孫の姿に、
おじいちゃんの目から光るものが一滴。

しかし、エリックは僕らに付いて行きたいとおじいちゃんの手を離れ、車の中に隠れました。
あまりこの家に良い思い出がないようで・・・。
仕方がないので、エリックは僕らと一緒にマサオ・ビーチへ。
エッゼルはおじいちゃんと一緒に過ごすことになりました。

途中で昼食の買い物をして、マサオ・ビーチへ。
戦前、日本人がここらの土地を所有していた事が由来となっているマサオ・ビーチは
水上コテージと飛び込み台がしつらえてある、ここら辺には珍しいリゾート・ビーチです。
5月の当ブログにも記事になっていたかと思います。

新月が近いので、昼にかけて潮はかなり引いていて、飛び込むのはちょっと度胸がいりましたが、実はサンゴ礁が小規模ながらあり、かなり綺麗でした。
言うなれば深海魚の水槽が目の前に広がっている感じ。
マリンブルーやイエローの小さい魚達がサンゴに群がる様子は、すごく可愛らしいです。
写真がないのが本当に残念!ごめんなさい、皆さん。

帰りはダヒカン・ビーチでちょっと記念撮影。
マサオ・ビーチの近くにあるビーチで、こちらは泳ぐよりも景色を楽しむビーチ。
白い砂浜に蒼い海は写真を撮るには本当に良いロケーション。
吹き抜ける風も心地よく、しばらく椰子の木陰で寝そべりたくなる場所です。
エリックも大喜びで、その辺りを走っていました。

最後にエッゼルをお迎え。
おじいちゃんとどんな話をしたんでしょうか?
ジェニボーイ続報ですが、耳から出血しているものの、危篤状態ではなく容態は安定しているようです。
また変化があり次第、お伝えしたく思います。
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子供達と遊びたい、という希望を持った訪問者の方は結構多いです。
しかし、子供達は集団のルールというのを把握するのが遅い為か、
なかなか思ったようにゲームが進まずイライラするという事があるようです。

サッカーを最近ウラワなどでしていますが、ハンドでよく試合が止まります。
ボールを見ると思わず手を出してしまう子が多いのもあるのですが、
腕の微妙な部分をハンドとするのかどうかで、言い合いになったりするわけです。
大人が審判に回れば、問題の大部分は解消するわけですが、
そうすると子供達と遊ぶという前提が崩れる、という問題もあるわけです。

スポーツチャンバラをした時に、自分よりも弱い相手を選ぼうとする、終った時に礼をするんですが、負けた子が悔しがって勝った子を不意をついて叩こうとする、というような事が見受けられました。

言わばズルい、という事なんですが、こういうズルさには本来ペナルティを与えるべきかと思っています。
例えば、礼をきちんとしなかった場合、その日は一切試合に参加させないなど。
「ちょっと厳しいんじゃ?」という声も聞こえてきそうですけど、遊びのルールを守れない、ということが一般的な生活にも反映されるという事はありえると思います。
つまり、遊びを教えるという事は、それが教育にも繋がるという事があると思うんですが、皆さんはどう思われるでしょうか。

ともすれば、我々訪問者は、ある程度高見から子供を見守るという態度で接しなければならないと思うのです。
少なくとも子供達と同列で遊ぶ、という事はルールが無用になる可能性があるし、最初からきちんとルールを教えないというやり方はハッキリ言って危険です。
例えば、鬼ごっこをしていて、あんまり子供がすばしこく逃げ回るのでついムキになって、子供の肌が赤くなるまで叩いた、という学生の案件を聞いた事があります。
また例えば、相撲をやる予定がルールが覚えられないだろう、という自分勝手な都合によって曖昧なルールでレスリングをやって、子供達を危険に晒したという長期滞在者の例も目の当たりにした事があります。

童心に帰る、という言葉がありますが、少なくとも孤児院の訪問というのはある程度の見識や良識が問われるかと存じます。
子供と一緒になる、ではなく、子供にきちんとルールを伝える。その中で子供達の笑顔を分かち合うという考え方が我々には必要だと思う。
それが出来ない訪問者の方は、何もされない方がマシなような気がします。

最後に気になるニュースを一つ(半分業務連絡のような感じですがすみません)。
卒業生のジェニボーイという男の子が、シガボーイという街で殴打され、現在重体だそうです。
昨日までタゴンの病院に入院していましたが、今朝方ダバオメディカルセンター(DMC)に移送されたそうです。
かなり危篤状態との話もあります。また詳しい連絡が入り次第お伝えしたいと思います。
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