• 05
    08
    ようこそジュリア、いってらっしゃいマリリン、マリテス

    今日、新しいこどもがハウスオブジョイにきました。

    ジュリアちゃん(6歳)です。
    みんなはじめは泣くんです。そりゃあそうですよね。さびしいし、不安ですもんね。
    でも、そんな泣いているこどもを癒せるのは、同じ経験をもつこどもたちです。
    自分もつい先週ハウスオブジョイに戻ることになってしまったクリスティーンや、
    まだ3歳なジェリカが、大丈夫だよ、ここは楽しいよ、と、女の子をなぐさめています。

    用事があって私はダバオに来ちゃいましたが、
    きっと月曜にハウスオブジョイに戻ったら、この子の素敵な笑顔が見られると思います。
    こどもたち!まかせたぞ!!
    ダバオの用事というのは他でもありません。マリテスとマリリンの「里帰り」です。
    里帰りとはいっても、今回行くおじさんの家は、なんと初めて。
    おじさんにはマリテスが4歳ぐらいのときにあったのが最後だとか。
    はたして無事にたどり着けるのでしょうか???
    だいたいの場所と地名、おじさんのフルネームを頼りに、聞き込みながら家をさがします。
    今回はあっさりと見つかりました!おじさんは村長さんのような存在らしく、
    村中の人が家の場所を知っていました。さすがはフィリピン。ご近所づきあいの国です。
    はじめて会ういとこや、10年ぶりのおばさんも笑顔で迎えてくれました。
    マリテスもマリリンも、自分たちに受け入れてくれる親族がいるという実感に大喜び。
    初めてということで、今週末だけの滞在ですが、二人にとってかけがえのない時間となることでしょう。
    マリリン、マリテス、よかったね!

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    05
    07
    木っ端は想像力の源

    日常のいろいろな一コマをいくつかご紹介。

    フィデルが木を切って、新しいチリトリや棚などを作ったんですが、
    その木っ端を集めて、ジュヴィーがなにやら遊んでいます。
    聞いてみると「これがテーブルで、ここがベッド。こっちに台所があって…」とのこと。
    木っ端って想像力をかきたてますよね。下手なおもちゃより断然楽しいです。
    ちなみに、ジュヴィーが遊んでいるのを見て、おもしろそうだと思ったのか、
    何人かこどもがあつまって、木っ端はいつのまにか家具から建物に。
    これ、「ハウスオブジョイの模型」なんですけど、どれがどの建物か、わかります?
    アンテナはもとより、犬小屋やゴミ捨て場まであります。凝ってますね。
    ジェリカがジェイソンの仕事のお手伝いをしています。
    年代の近い男の子にはちょっと乱暴なところのあるジェイソンですが、
    明らかに年下な女の子には、本当にやさしいです。
    そういうのって、ちょっといいですよね。

    子犬はスタッフのおばさんたちの家にもらわれていき、2匹だけハウスオブジョイに残りました。
    この白犬はクリスティーナの、ということになっています。(もう一匹の黒犬はアルチーの)
    毎朝シャンプーしてやるほどの世話の焼きっぷり。

    子犬のうちはかわいいですけど、はたして大きくなってもちゃんと世話するでしょうかね?

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    05
    06
    職員慰安旅行

    きのうはカワカワ渓谷へ行きました。

    とはいっても、今回はちょっといつもとはちがった顔ぶれです。
    そう。今回は「職員旅行」としてカワカワに行ったんです。
    シャロームハウスを管理するゴリンおばさんや、農場ではたらくマニットおじさんなど、
    普段ならカワカワには来ないメンバーは、大喜びでした。
    よりよい環境をこどもたちに提供するてまえにも、スタッフにも息抜きは必要です。
    アルソンは18になり、一応ハウスオブジョイを「卒業」したかたちになるんですが、
    期待していたマッサージのトレーニングが、今度の10月まではじまらないということで、
    それまでの間、ハウスオブジョイに住みながら、農場の仕事を手伝うことになりました。
    そういうわけで、いちおう「スタッフ」扱いということで、今回は一緒にきました。
    フィリピンは18歳から法的にお酒がOKなので、みんなでアルソンの「卒業」に乾杯しました。
    危ないのでこどもたちを連れてきたときには行かない、ちょっと奥にある滝にも行きました。
    こどもがいると「こどもが真似するといけないから危ない遊びはしない」という
    ブレーキが
    かかりますが、大人だけでくるとそれがないので、もう、大変です。

    滝つぼに飛び込む途中で枝につかまり、戻ることも降りることのできなくなったアルソン。
    結局3分くらいこうやって枝につかまっ
    たあと、さすがに力尽きて落下しました。

    半日ほどの「休日」でしたが、みんなたっぷり楽しみ、充電しました。
    さあ、帰って晩御飯のしたくをしなくちゃ!

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