04
27
養護施設大会 その3
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
パフォーマンスが終わったころには、他のグループの子たちと
すっかり仲良くなっていました。すごい社交性です。
そしてゲーム大会。
借り物競争や、音楽がとまったら動きを止める「一時停止ダンス」、
スプーンで水を運んで空き瓶をいっぱいにする「水くみレース」、
50kgの米袋に入ってピョンピョン飛び跳ねて走る「ずた袋レース」など、
簡単に準備できるものを使った、楽しいゲームがいっぱいありました。

借り物競争で「赤い靴下!」というお題が出たときに、
会場の誰一人赤い靴下を履いていなかったのが笑えました。
靴下自体、はいている子がほとんどいなかったのだから無理もありません。
何よりも印象深かったのは、会場によってきた地元のストリートチルドレンが、
いつのまにかゲームに参加し、みんなと仲良く遊んでいたことです。

運営側にしろこどもたちにしろ、この「受け入れる」力はすごいものだと思います。
すばらしい大会でした。今回は実はこういう大会の「第一回」だったんです。
来年以降もこの大会が続くように、ハウスオブジョイも関わっていく予定です。

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04
26
養護施設大会 その2
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
開会式が終わり、いよいよ各グループの「パフォーマンス」です。
ハウスオブジョイのこどもたちは得意のダンスを披露しました。
90年代から今にいたるまでに、フィリピンで流行ったダンスナンバーを、
20曲ほどつなげた、「ダンス・メドレー」です。
ジェリカ、ジョリーナ、エリック、エッゼルといったちびっ子のダンスに会場は大喝采!
ダテに年に200人の訪問者を迎えているわけではありませんよ。
他のグループも、自分たちらしさをアピールした、すばらしいパフォーマンスでした。
ダバオのグループからは、オリジナルのラップという、都会的なパフォーマンス。

少数民族のこどもは、民族楽器に合わせて古来から伝わるダンスを披露してくれました。
そして、老人介護施設から参加していたおばあちゃんが、古い恋歌を歌いました。

82歳のおばあちゃんの名演に、こどもたちも大盛り上がりでした。
各グループの発表のつぎはゲーム大会です。さあ、なにが起きたかはお楽しみ!
(つづく)
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04
25
養護施設大会 その1
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
昨日はダバオから車で40分ほど北のパナボという町で、養護施設の大会がありました。
ダバオ、サマール島、パナボ、タゴム、サンイシドロの養護施設のこどもたちが集まりました。
集まった数はこどもたちだけでも100人以上!よく考えると、とんでもない話です。
ハウスオブジョイからは15人のこどもが「代表」として大会に参加しました。
おや?この衣装はいったいなんでしょう?
こちらはまた、なんだかやけに似合いますね。
これは「いろんな民族、宗教、階層の人たちがいるけれど、みんな同じフィリピン人なんだよ」
ということを示すパフォーマンスでした。
大会の最初を飾る「国歌斉唱」の仕切りが、ハウスオブジョイの担当だったんです。
ちなみにこの3人が演じているのは「貧しい階層のこども」。

なんだかシャレになっていない気もしますが、なんでも楽しんじゃうのがこどもたちのすごいところ。
他の団体は小学生以上の子たちばかりだったので、
小さい子の多いハウスオブジョイは注目の的でした!
ということで、国歌斉唱の大役を見事果たしたこどもたち。
次はいよいよ、練習に練習を重ねた、ダンスの披露です!
(続く)
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