復活祭と言えば、「エッグハンティング」。装飾した卵を隠して、みんなで探す恒例のアレです。
昨晩、みんなで卵を茹でて、マジックで模様を描いたんですが、その途中にまさかの停電!
暗闇の中で懐中電灯で照らしながらの卵作りとなりました。これはこれで風情がありますね。

全部の卵の模様が描き終わる頃にようやく電気が復旧。
闇の中で描いたとは思えない、可愛いデザインの卵がいっぱいできました!

早朝4時にこどもたちが教会に行っている間に、スタッフが敷地内に卵を隠します。
そして教会からこどもたちが戻ったところで、エッグハント開始!
草むらや木の隙間、石の裏、洗濯機の中など、なかなかの難易度です。さあ、見つかるかな?

見つけたー!と思ったら子猫だったマイカ。うん、そりゃあ笑顔になるよな。

毎回、いくつかの卵には懸賞金がかかっていて、もちろん高額のものほど、見つかりにくい場所に隠してあります。
今年の隠し場所はこちら!みなさんこれ、分かりますか?
卵を木の葉で包んで輪ゴムでとめて、ポメロの木の枝にひっかけてあるんですよ。
これには毎年やっていて慣れているジェレミー やジャンジャンも気づかず、素通りしてましたよ。

その100ペソ卵を見つけたのはなんとチムレイ!去年のエッグハントはウラワビーチでやったので、
HOJの敷地でやるのはチムレイには初めてでしたが、それが逆に先入観なしで探すのに功を奏したのかもしれませんね。
チムレイ、おめでとう!一気に使い果たすなよ!

そして見つけた卵はそのまま朝ごはんになります。朝日に照らされて卵の殻を剥くイージェイ。
真剣な顔がたまりませんね。

さて、復活祭も来たことですし、明日からちょうど4月ですし、私もじゅうぶん疲れを癒したので、
明日からまた頑張ろうと思います。日本も新年度ですね。みなさん、2024年度もよろしくお願いします!
のどかな土曜の午後。西日にマンゴーの花がよく映えます。…ってあれ?
マンゴーの花って、黄緑色のモショモショした、目立たないやつじゃなかったっけ?

そうそう。コレがマンゴーの花、のはず。
え?じゃあこの、マンゴーの木の上で咲いてる花はいったい何?

と、拡大してみたら、これはまさかの…ブーゲンビリア?え?なんでこんなところに咲いてるの?

ブーゲンビリアは、棘のある花で、蔦状に広がるので、フェンスなどに這わせると、
キレイな上に泥棒除けになる、とても優秀な花です。HOJの柵にも広がって咲いてるんですが…

なんと、この蔦が、マンゴーの木の上まで到達してるんです!
もう一度さっきの写真をよく見てみると、なるほど、上まで伸びてる蔦があるじゃないですか。すごい!

これは、この木の高さまでブーゲンビリアが伸びて行っただけではなく、
最初はもっと低いところの枝にブーゲンビリアが絡みついたんだけれど、
マンゴーの木も成長したがために、共に成長してここまで高くに到達した、と考えた方がよさそうです。
ブーゲンビリアは日当たりのいい場所を確保でき、マンゴーはブーゲンビリアに虫が集まって来ることから
より受粉の成功率が高まる、Win-Winな関係ができていると見ていいでしょう。いやー、いいですね、こういうの。
枝打ち作業の時に切っちゃわないように、大事に見守りたいと思います。
今日は聖金曜日、フィリピンでは全国的に本気の「休日」です。
キリストが処刑された日、ということで、非常に縁起が悪い日とされていて、
公共交通機関や市場もほとんどやってません。もちろん学校も休みです。

とはいえ、休みだー!と遊んではいけないとされており、今日は静かに過ごそうね、ということになっています。
ですが体力と好奇心の余りあるティーンエイジャーたちに、今日は静かに過ごそうね、とは無理な話。
娯楽色の強い「遊び」はダメだけど、「練習」ならいいよ、ということにしました。我ながら詭弁ですね。(笑)

こちらではジェレミーがギターを「練習」。
飽きっぽいジェレミーが、ギターはかなり長続きしており、その甲斐あって、相当の上達っぷりです。
今度わたしとの合奏動画をちゃんと撮影するのでお楽しみに!

そしてこちらでは、前に流しそうめんで使った竹の余りを使って、何やら作りはじめました。
さあ、一体何ができるのか?

できたのは竹馬です!まだ乾燥していない青竹なので一歩一歩が重たいですが、
逆に安定感はあるので、わりと初心者向けかもしれません。

とまあ、結局遊んじゃいました。(笑)
まあ、カミサマも児童養護施設のこどもたちが休日に遊んでいるのに目くじらをたてるようなことはしないでしょう。
うちの子たちにしてはがんばった方です。明後日の復活祭は盛大に祝いますのでそれで多めに見てください!