昨晩はキャロリングの後、一回寝てから9時過ぎに起きてみんなで教会へ!
2時間近くかかるミサを受けてから眠たい目をこすりつつHOJに戻ってくると、
ホールにプレゼントの山が!HOJでクリスマスを迎えるのが初めての子たちが
最初戸惑って、だんだん状況が分ってきて笑顔になっていくのを見るのが毎年たまりません。

女子たちが増えたからなのか、去年は多かった「ラジコン!」「プラモデル!」的なお願いは少なくて、
今年は服やカバン、ジーンズなどのオシャレグッズが人気でした。
こんなふうにこどもたちの願いをかなえてあげられるのは、日本から支援してくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます!

そんな中、周りに流されず我が道を行くお願いをしたのがジェレミーです。
3つのお願いのうち、1つ目が「扇風機」、2つ目が「ベルト」、そして3つ目は「お人形」でした。
3つ目のお人形は、離れて暮らす妹にあげるためだとか。うう…なんていい子に育ったんだ。

滞在中のミホさんからはくじびき式のプレゼント。
里帰りのときに弟妹にあげられるお土産が増えてみんな大喜びでした。

プレゼントを配るだけでなく、「2019年のいい子賞」の授賞式もありました。
男女ともに1人ずつがスタッフたちの協議で選ばれ、表彰されましたよ。
誰が表彰されたかは、ぜひ動画でご確認ください!
烏山さんは毎年、このクリスマスの夜のこどもたちの喜んでいる顔を見ると
今年も一年がんばったなあ、という実感がわくんだよ、と言っていました。
私も隣で一緒にそう感じていましたが、今年はいつも以上にそう感じました。
この笑顔を、これからも引き継いでいきたいと思います。
みなさんも笑顔でクリスマスをお過ごしくださいね。メリークリスマス!
クリスマス直前!プチ里帰りしていたこどもたちも帰ってきて、みんなでウラワビーチへ!
夕方のビーチで遊んだ動画です。ぜひご覧ください。
そしてクリスマスの恒例行事、キャロリングです。
去年はかなり周到に楽器を練習して行きましたが、今年はプチ里帰りで合同練習できなかったので、
去年よりはこじんまりとやりました。
でもジェレミーは去年と同じピアニカをやりたいと立候補し、
ちょっとの練習ですぐに勘を取り戻していましたよ。フユキさんと一緒にがんばれ!

ジョイジョイも去年と同じくウクレレを担当。やっぱり好きなんですねえ。

練習を重ね、いざ、キャロリングに出発!
キャロリングというのは、もともとは欧米などで、修道院や養護施設の人たちが
聖夜に聖歌をうたって回って寄付金を募る文化なんですが、
なぜかフィリピンでは老若男女、個人でも営利団体でも友達同士でも、誰でもやっていいことになっていて、
いわば「聖歌の押し売り」になってるんですが、ウチはレッキとした児童養護施設ですからね。
本家キャロリングですから文句は言わせません!(笑)
近所の仲良くしている家や店、20軒ほどを回って歌を披露してきました。

その様子は動画にしてあるのでどうぞご覧ください!
集まったお金はこどもたちが年末年始を実家で過ごすときのお小遣いにします。
戻ってきて集まったお金をカウントしたら、3376ペソ!
しっかり練習した去年には及びませんが、今回は人数が少ないので、山分けしたときの
1人あたりの取り分では去年より多いくらいです。やったな、こどもたち!
さあ、キャロリングが終わって、こどもたちは今、いったん寝ています。
夜中の10時に起きて教会に行ってミサを受け、その後はお待ちかねのクリスマスプレゼント!
どんな笑顔が見られるか、今から楽しみです!
昨晩は毎年恒例となっている「スタッフのクリスマスパーティー」を行いました。
例年だとこどもたちがみんな里帰りしてからやるんですが、
今年はいろいろと用事が立て込んでいるので、プチ里帰りでこどもが少ない今のうちにやることに。
かといって、こどもたちを放っておくわけにもいかないので、まずはこどもたちのゲーム大会。
よし、これで言い訳は立ったな。(笑)

そしてこどもたちには「今日は眠くなるまで映画見てていいよ!」とDVDをあてがい、
大人たちはパーティー会場へ。いやあ、ジャッキー・チェンに感謝です。

ゲーム大会、プレゼント交換、そして私とアイダさんから全員へのクリスマスプレゼントを渡し、
スタッフたちは大満足。スタッフたちのおかげでHOJは運営できているわけですからね。

アイダさんがご機嫌で、私と一緒にダンスしたりもしましたよ。(笑)

そして夜はエンドレスなカラオケタイム。
周りの誰も聞いてなくて次の曲を選ぶか、飲んでるかなのに、みんな喜んで歌い続け、
夜中の12時近くまでカラオケは続きました。

スタッフたち同士の仲がよいことは、「楽しい施設」を運営する上で欠かせませんからね。
年に一度の無礼講として、今後も継続していきたいと思います!