約1か月半の間、実家に里帰りをしていたフェルナン・ジャンレ・マイケル・ジャンジャンの4兄弟がハウスオブジョイに帰ってきました!山道をひたすら走り続けること数時間、カティールという田舎町に彼らの家があります。

僕らがついたときにはちょうど水浴びをしているところでした。相変わらず元気ですね(笑)そして自然にどっぷり浸かった生活をしていたので、サンダルを紛失する事態発生。果たしてどれくらいの間はだしで過ごしていたのでしょうか。気になるところですが、とりあえず街で新品のサンダルを購入して、元気に出発!最初は元気があったみんなでしたが、ハウスオブジョイにつく頃には全員車酔いでテンションがめちゃめちゃ低かったです。実家で生活している間は車なんてものはもちろん乗らないので仕方ないです。ジャンレは袋を持っていたのに車内に「おえ~」となってしまい、スタッフたちに怒られていました(笑)

それはともかく!すこしテンションが低くても休めばすぐに元気回復!昨夜はみんなで映画を鑑賞して楽しみました。

そして翌日。ハウスオブジョイに戻り、しっかりと身の回りのことは自分たちでやっています。こうした生きる力は、見習わなくてはいけないと思いました。

体の小さいマイケルも、当たり前のようにナタを駆使して焚き木を切っています。さすがですね。そして自分たちで掃除・洗濯をした後、お隣さんからマンゴーをおすそ分けしてもらいました!

おすそ分けと言っても、スタッフも含めてみんな自由にお隣さんの敷地内に入ってマンゴーをとっています。これはおすそ分けと呼んでよいのかと疑いますが、だれも怒られていないのでありなんでしょう(笑)野生児化していて大変なところもありますが、こんな感じでとりあえずみんな元気です!健康が一番!明日からビジターさんも来るので、また楽しくやっていこうと思います。
フェルナン、ジャンレ、マイケル、ジャンジャン、おかえりなさい!
最近よく遊びに来ているアイダさんの友達が、毎日まじめにお手伝いをしているアルジェに感心して、
「今日のお昼、家族で隣町のジョリビーに行くんだけど、一緒に行く?」と誘ってくれました。
ジョリビーというのは、フィリピン版マクドナルドみたいな店です。
やったなアルジェ!おでかけに大喜びで、なにやら鏡に向かって髪の毛のセットを始めましたよ。(笑)

HOJのキッチンでなにやら大騒ぎが起きていたので行ってみたら、スタッフたちが鶏を追いかけまわしてました。
「今日の晩御飯にしようと思ってたやつが逃げた!つかまえろ!」っていう状況です。
5分ぐらいバタバタやって、最終的にはドドンさんが捕まえました。さすが、闘鶏マスター。

逃げないようにちゃんと捕まえとかなきゃ!と、戻ってきたアルジェがずっと鶏を連れてました。
なんだか肩に鷹を乗せた海賊みたいでサマになってましたよ。

実は今日は、これからジャンジャンたち4兄弟が帰ってくるんですよ。
この2人とののんびりと平和だった夏休みも今日で終わりです。
こどもたちはおそらく野生化して帰ってくるので、明日からは修羅場ですよ。(笑)

里帰りからこどもたちが帰ってくるのを待つのはドキドキしますね。
みんな元気で帰ってきますように!
きのうのウラワビーチでも「ゾンビごっこ」のシーンがありましたが、
今HOJでは、というかアルジェとジェイエムの間ではゾンビが大ブームです。
夏休みなので基本的に1日1本一緒に映画を見てるんですが、
毎晩ゾンビ映画をリクエストされます。さすがにそんなに持ってないよ…と思ったら、
私の部屋にゾンビ映画のDVD、7枚くらいありました。自分でもびっくりです。(笑)

ゾンビにも歩くタイプ、走れるタイプ、そこそこ思考力のあるタイプ、光に弱いタイプなど
いろんなバージョンがありまして、連続してみるとその違いが結構興味深かったりします。
しかも、たいていの場合ゾンビ映画は何かの社会風刺になっていることが多くて、
独善的な勧善懲悪映画よりも、実は教育的効果も高いのでは?とか思います。はい、自己弁護です。(笑)

と、ゾンビの話はまだまだできるんですが、さすがにこのへんにしておきましょう。(笑)
最近はいろんな意味で天気がよく「昼間はちゃんと晴れて、夜に短時間だけザっと雨が降る」日が多いので、
植物がぐんぐん育ってます。敷地内の花もわさわさと咲き乱れていて、塀や建物を飲み込む勢いです。
おお、いいじゃん、この感じ!と私は思ってたんですが、フィリピンの美的感覚からするとみっともないらしく、
きれいに剪定されちゃいました。ツタのからまる建物とか、苔むしたお寺とかがかっこいい、って感覚はないみたいです。

もったいないよー、とか言っていたら、警察からの指導で設置してある防犯カメラが、
一夜にしてマンゴーの枝と葉が伸びてきて葉っぱでふさがれてしまうという何かの超能力みたいなことが起きました。
なるほど、剪定しないとこういうことが起きるのか…。

自然の中で暮らしていると、「自然アコガレ」ではすまない自然の強さ、大変さによく直面します。
土の上に建てた木造家屋と木造家具は素敵だけれどシロアリに食われるし、
木の下に家を建てるのは素敵だけど、実が落ちてきて屋根に穴があきます。
だからといって、木を切ってセメントで家を建てて家具をプラスチックにするのも味気ないものです。
ちょうどいいあたりを模索していきたいですね。