こんにちは!けいです。
昨日はジャンディ9歳の誕生日でした!
ジャンディといえばお調子者でみんなの空気を明るくしてくれるムードメーカーであり、よく食べてよく寝る甘えん坊ちゃんです。
元ボランティアスタッフのアテフユキが大好きだったよね。写真は私がここに来てまもない三月の2人です。アイダさんの愛犬Kerryとともに。

実はジャンディHOJでの誕生日は初なんです。楽しみで楽しみでしょうがないのか前日はハッピーバースデーを歌ってワクワクしていました。カワイイ…
そんなめでたい日ですが、料理長のコヤアルチーがデイオフでウラワビーチに行ってしまいました。メニューはフィリピン名物の甘いスパゲティと鳥の丸焼きです。鳥の丸焼きは外で買い、スパゲティは作ることになったのですが、頼りになるマミーガガはケーキ作りでおらず、作り方が分からないナナイロースとコヤドドンが残りました。けれど、分からないなりに一生懸命作ってくれました。少し甘かったけど美味しかったですありがとうー!写真はお手伝い中のマイカです。

さぁいよいよ誕生日パーティーの始まりです!
みんなにハッピーバースデーの歌を歌ってもらうと嬉し&恥ずかしそうにしていました。

シンさんに「自分の名前が入った大きいケーキは初めて?」と聞かれて嬉しそうに「うん」とうなずくジャンディ。なんだか胸がぎゅっとなりました。
HOJに来た時よりも少しぽっちゃりしたジャンディ。みんなにいじられていますが本人は、女の子なんだものぽっちゃりしてる方がかわいい!と思っているのか食べる手は止まりません笑
おかわり3回ほどしていました。笑
たくさん食べて大きくなってね!勉強もしっかりね。誕生日おめでとう。

さぁ明日はみんなでウラワビーチです!アイダさんのお花畑計画も気になるので楽しみです。みなさんも良い土曜日にしてくださいね!
昨日のお説教の効果か、今日はいつも以上にみんな素直で働き者です。(笑)
やりすぎると効果がなくなるので、ここぞ、という時にお説教は使いたいですね。

ジェイエムが苗木から育てたハイビスカスをウラワビーチに持って行って植えることにしました。
あそこにフラワーガーデンを作る!というアイダさんの計画なんです。
私だとすぐに「花よりオクラとカモンガイ植えようよ」となるんですが、もちろん私の意見は却下されました。(笑)

順調に育っている子犬をジェレミーが頭に乗せて「ほら、帽子!あったかいよ!」と遊んでいます。
雨が降った後の夕方のちょっと肌寒い時間なので、子犬の方もジェレミーの頭が居心地いいようで、なかなかいい感じです。

それを見たジンジンが「私も!」と言ってもう一匹を頭に乗せてみましたが、手を離すとすぐにずり落ちそうになります。
「え?え?どうやってるの?何かコツがあるの?」と不思議顔のジンジンです。

理由は簡単!ジェレミーの頭は上に物が乗せやすい、まっ平なかたちなんです。(笑)
こどもの頃からネタにしてましたが、いまだにその平っぷりは健在なようです。
そういえばクリスマス会の時にやった「頭の上に置いたコップで水を運ぶ競争」でも無双してたなあ…。

というわけで、今日はいつも以上にのどかな一日でした。
その仕上げに、なんと今日はジャンディーの誕生日!
パーティーの様子は明日のブログでケイさんが紹介してくれますのでお楽しみに!
今日も朝から大工仕事の音が敷地内に響き渡ります。
今日の作業はビジターの大学生たちが作ってくれたミニバスケゴールの再設置です。
マミーズハウスの再建に合わせて一旦撤去していたのを、ようやくまた設置したんです。

こどもたちも成長したし、そんなに小さい子も今はいない、ということで、前より少しゴールの位置も高くして完成!
さあ、さっそく遊びましょう!…と思ったら、ちょうどいいボールがありません。
いい子にしてたら買ってやるぞ!ということにしたんですが…。

事件発生!私の竹細工用の非常に繊細な刃のノコギリを、勝手にマンゴーを切るのに使って放置した子がいたんです。
刃はマンゴーでベタベタな上、おそらく種に斜めに当てたのでしょう、刃が欠けちゃってます。誰だー!(怒)

こどもたち一人ひとりに聞いても「僕じゃない」というので、全員を集めてのお説教タイム。
「勝手に使うのは悪いけど、嘘をつくのはもっと悪い。誰がやったか分からないままだと、ずっと
『この中に嘘つきがいる』と思って暮らさなきゃいけない。そんなのは全員楽しくないでしょ?
自分から謝りに来れば、簡単な罰で許してあげるから、夕方5時までに来なさい」と伝えました。
それから30分後、ばつの悪そうな顔をしてジャンジャンとマイケルがやってきました。
よし、自分から謝りに来たのに免じて、一回嘘をついたことは許してあげましょう。
でも、勝手に使って、刃を痛めてしまったのは事実なので、これから1週間は毎日皿洗いをしろ、ということにしました。
いつまでも説教モードの雰囲気でいるのも嫌なので、「ほら、これで説教は終わり、笑顔で写真撮るぞ!」と言って撮ったのがこの写真です。
ジャンジャン、切り替え早すぎるだろ。(笑)

孤児院の運営で、一番大変なのは、この「こどもを叱ること」です。
そりゃあ、毎日仲良く楽しく笑顔で暮らせればそれに越したことはないですが、そんなにうまい話はありません。
どうしたってこどもを叱るべき、教育すべき場面というのはあって、怖い顔をしたり、厳しい話をしなきゃいけないわけです。
「ちゃんとルールに従ったほうが得だし楽しい」というのは、施設内だけでなく、社会に出てからもそうです。
こどもたちに分かる言葉と行動で、それを示していきたいと思います。