例年ですと、12月も2週目に入ると学校がすっかりクリスマスムードで、
もう授業がない状態になってこどもたちが学校から帰ってくることが多いんですが、
今年は全員のクラスでちゃんと授業をやってるようです。なんでも、教育省から
「学校でのクリスマスパーティーは1日だけ!それ以外の日は授業をすること!」
というお達しが出ているんだとか。え?ひょっとして、マルコス政権って優秀なのか?(笑)
そんなわけで、私はひたすらバラバラになってしまったデータの整理をしながら、
心が折れるたびに猫を眺めたり、楽器を弾いたり、イージェイと遊んだりして過ごしています。
アルジェが好きだった本をイージェイに読み聞かせ。いやー、良い時間です。
こんなふうにのんびりしているのもたぶんあと3日。
学校が休みに入れば毎日こどもたちの相手が朝から晩まで続くことになります。
今のうちにデータ整理を少しでも進めておかなければ!(まだ1割も終わってません)
ジェレミーの電動レゴ工作、今度の挑戦は「ロボット」です!
まずは四足歩行を…と思ったら、予想外の形のロボットを開発してました。
バットマンが乗ってるので「バットロボ1号機」だそうです。さて、どんなふうに動くんでしょう?
なるほど!二つの写真が地面をグリップして、自動掃除機ルンバみたいに動くのか!
これは思いつきませんでした。動きもなんだかコミカルでとても楽しいです。ぜひ動画でご覧ください。
面白い動きにイージェイも大喜び。2月にはさらにいっぱいパーツが届く予定なので、
そしたら2機作って、戦わせて遊ぶことも可能です。いやー、これは夢が膨らみますね。
ところで、ロボットと言えば、「マジンガーZ」の歌で有名な水木氏が亡くなったそうで。
Youtubeで久々に歌を聞いてみようと検索したら、やたらスペイン語が多いじゃないですか。
なるほど、マジンガーZはスペインで人気だったんですね。
40年前のフィリピンでは「ボルテスV」が人気だったそうで。
「独裁者と家族で戦う亡命者」という物語の骨格が、当時のフィリピンの情勢とマッチしていて、人気が出たんだとか。
フィンランドでは「銀牙」が人気らしいです。犬で熊狩りをする文化になじみが深いだけでなく、
「熊に立ち向かう犬」という構図が、「ロシアに立ち向かうフィンランド」を想起させて人気が出たんだとか。
そしてスペインでは「マジンガーZ」。これは…えーと…なんでですか?(笑)
マジンガーZの物語の構造に、フランコ政権への反抗や、レコンキスタへの憧憬や、
アルマダの海戦へのオマージュやらが、含まれてたりするんでしょうか?
誰か知ってたら教えてください。気になって全話見てしまいそうです。
※ちなみにイタリアは「鋼鉄ジーグ」だそうです。これまた、なぜだ?(笑)
金曜に強行軍でダバオに行ったので土曜は敷地内でのんびり過ごしたんですが、
やはり週末は外に遊びに行きたい!ということで、今日はこどもたちを連れて渓流マプティへ!
青空からの強い日差しと木を揺らす風、そして流れる冷たい水がたまりません!
男の子たちが飛び込んだり、流れに逆らって泳いだり、取っ組み合いをして遊ぶ横で、
女子たちはひたすらポーズをとって「映える」写真の撮影会。(笑)いやー、世代ですな。
中でもここ、村に水を引くためのパイプに穴が開いて水が霧状に漏れている場所は「映えスポット」。
光の具合で、虹つきの写真が撮れるんですよ。うん、これは確かにいい!
ちなみに今日は持ってきたイージェイの水着がブカブカですぐに脱げてしまうので、ずっと葉っぱを持ってました。
そんなわけで今日はあんまりイージェイの写真はないのであしからず。(笑)
遊んでる様子は写真より動画、ということで、こちらをどうぞ!
木の実やら川エビやらカエルやら獲ってきて食べてるワイルドな楽しみっぷりをぜひご覧ください。
キャンプとか川遊びとか好きな方は、ぜひHOJに来た際には「マプティ」にお越しくださいね!