昨日、一昨日とマテ(MATI)の町に行ってきました。マテとはダバオオリエンタル州の州都で、サン・イシドロから見て東に位置しています。人口は約10万人。
一昨日は僕の誕生日コンテストのジョリビーを買いに行っただけなのですが、昨日はエリック、エッゼルの里帰りも兼ねて、ビジター全員でマサオ・ビーチに行きました。

上の写真はスリーピング・ダイナソーと呼ばれる島で、寝そべった恐竜を思わせる情景が素敵なビューポイントです。
5月にお兄ちゃんのジェリコが一度里帰りをしていますが、そこにはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでいました。
ただその時、おばあちゃんはずっと床に伏せっている状態。
おじいちゃんはサリサリ(何でも屋)を営みながら、そのおばあちゃんを介護していました。

そこに行く前にまず、ウェアハウスでヨシさんとマッキー先生がお買い物です。
ウェアハウスとは小規模のデパートで、ミンダナオ島ではチェーン店化されています。
日用雑貨から洋服まで、あらゆる品を手に入れる事ができます。

買い物を済ませて、いよいよ双子はおじいちゃんとご対面です。
双子達とジェリコがHOJに来たのが2年前。双子達はおじいちゃんの事を覚えているのでしょうか?
3ケ月前と比べて変わったのは、サリサリを畳んでしまっていた事。
そしておばあちゃんがどこにもいなかった事です。
おばあちゃんがいなくなり、一人になったおじいちゃんの前に現れた孫の姿に、
おじいちゃんの目から光るものが一滴。

しかし、エリックは僕らに付いて行きたいとおじいちゃんの手を離れ、車の中に隠れました。
あまりこの家に良い思い出がないようで・・・。
仕方がないので、エリックは僕らと一緒にマサオ・ビーチへ。
エッゼルはおじいちゃんと一緒に過ごすことになりました。

途中で昼食の買い物をして、マサオ・ビーチへ。
戦前、日本人がここらの土地を所有していた事が由来となっているマサオ・ビーチは
水上コテージと飛び込み台がしつらえてある、ここら辺には珍しいリゾート・ビーチです。
5月の当ブログにも記事になっていたかと思います。

新月が近いので、昼にかけて潮はかなり引いていて、飛び込むのはちょっと度胸がいりましたが、実はサンゴ礁が小規模ながらあり、かなり綺麗でした。
言うなれば深海魚の水槽が目の前に広がっている感じ。
マリンブルーやイエローの小さい魚達がサンゴに群がる様子は、すごく可愛らしいです。
写真がないのが本当に残念!ごめんなさい、皆さん。

帰りはダヒカン・ビーチでちょっと記念撮影。
マサオ・ビーチの近くにあるビーチで、こちらは泳ぐよりも景色を楽しむビーチ。
白い砂浜に蒼い海は写真を撮るには本当に良いロケーション。
吹き抜ける風も心地よく、しばらく椰子の木陰で寝そべりたくなる場所です。
エリックも大喜びで、その辺りを走っていました。

最後にエッゼルをお迎え。
おじいちゃんとどんな話をしたんでしょうか?
ジェニボーイ続報ですが、耳から出血しているものの、危篤状態ではなく容態は安定しているようです。
また変化があり次第、お伝えしたく思います。
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