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    遊びについて

    一昨日朝、ダバオで買い物を2時間くらいで済ませ、
    ライトバンに飛び乗って3時間くらいでとんぼ返りをしました。
    HOJに帰り着いたのは3時30分。日曜日は当然子供達も休みの日。
    子供達は広場のところで遊んでいました。

    「ボールぶつけあっこ」としか言いようのないその遊びは、
    やわらかいゴムボールを相手にぶつける遊びで、ボールは取りに行った者勝ち、
    ボールをぶつけられても文句言わない、ボールをぶつけられないように一生懸命逃げる、
    ぐらいしかルールのない、ゲームと呼んでいいのかどうかもわからない
    そんな遊びを夢中でずっとやっていました。

    車の通りの少ない道路でも、子供達が何人かで遊んでいました。
    日本なら、「危ない!アカンやろ!外で遊んだら」なんて声が聞こえてきそうですが、
    滅多に車の通らず、また日曜のゆったりとした大人のいない時間というのも相まって
    子供達の自由で貴重な時間が、歓声とともに流れていきます。
    昨日はロジャーが学校を休み(実は日曜日に発熱があって、大事をとったのです)。
    アナリンとマーディがノークラス(先生の都合で急にお休み)。
    ナナイ・ノルマ(シッターのおばさん)の娘のリンリンもノークラス。
    そこに双子がいたので、コンベンションホールで7人でかくれんぼをしていました
    (鬼役ずっとやってました。疲れた・・・。)
    1時間ほど遊んで昼食を食べていた時、洗濯をしていたユキさんが僕に言いました。
    「子供達、すっごく楽しそうでしたね。子供達の声でわかりました。」
    HOJの子供達・・・いや、フィリピンの子供達というのは無邪気で明るくてたくましいという感想を、
    ここに来たビジターさんからもよく聞きますが、それを培っているのは、
    多分こういう遊びから発信されているのかなあと思ったりします。
    そしてこれは多分、日本が失くしちゃった貴重なものの一つのような気もします。
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