朝、学生の4人がこどもたちを学校まで見送りました。
昨晩のお話で、ハイスクールの子たちとは、とても仲良くなりましたからね。
みんな学校に行ってしまってからは、ジェレミーの独壇場です。
一緒にカードゲーム「おなじはどーれ」で遊びました。
このゲーム、歳の差よりも集中力や慣れが必要なのか、ジェレミーの圧勝でした。
驚いたのは、ジェレミーが、医学生たち相手に「てかげん」をしていたことです。
ジェレミーは、勝つことよりも、一緒に楽しむことが嬉しいみたいで、私としても嬉しいです。
午後からは、隣町ルポンの病院を訪問しました。
25人しか収容できないはずの病院には、50人の入院患者がひしめいていました。
その上、一日に30~40人の外来患者が来るそうです。
それに対して、病院にいるお医者さんは、一人だけ…。
設備も、20年以上前のものがずっと使われていました。
「このレントゲン機は日本製なんだ!」と検査技師さんが、嬉しそうに自慢していました。
この現状を見て、これから医者になる4人は、どう感じたんでしょうか。
ぜひ、立派なお医者さんになったとき、このことを思い出してほしいと思います。
HOJに戻って、学校から帰って来た子たちとサッカーをして遊びました。
短い滞在でしたが、少ない時間を有効に使って、お互いにいい経験ができたのではと思います。
4月から研修医として働き、今度まとまった休みがとれるのは、9年後だそうです。
ユタカさん、ユウタさん、キョウジさん、バンさん、13歳になったジェレミーに、
ぜひ会いに来てくださいね!本当に待ってますからね!!