HOJのこどもたちの食事は、基本的に薪で料理されています。
烏山さんの所有する山の土地にヤシの木がたくさん植えてあるんですが、
そのヤシの枯れた枝を拾い集めてきて、薪にするんです。
きのうと今日、二日がかりでこの「薪の準備」を学生の3人に体験してもらいました。
まずは枝ひろいです。枝と言っても、けっこうな大きさですからね。集めるのも大変です。

集めた枝から葉を取ります。みんな使い慣れないナタで、苦労しながら作業をしていました。

そしてHOJに戻ってきてからはひたすらに薪割りです!
ジェイソン、ウィリアム、アルセル、ジョネルといった大きい男の子たちがみんな卒業してしまったので、
最近は薪割りはスタッフのフィデルさんが孤軍奮闘でがんばっています。学生が手伝ってくれて喜んでました。

午前も午後も交代しながら作業を続け、明るいうちになんとかすべての薪割りが終了です!
でもこれだけやっても、10日後くらいにはまた取りに行かなきゃいけないんですよ。
田舎暮らしは素敵ですが、やっぱり大変なのです。

前のホウキ作り同様、やっぱりこれも「自分はこれじゃあんまり役に立てないんだな」
ということを実感してもらうための活動です。意地悪かもしれませんが、ここがスタート地点です。
学生たちにたくさん、考えるきっかけを与える場でありたいと思います!
あ、きのうも今日もこどもたちの写真をアップしてないので、内容と関係ありませんがここらで一枚。(笑)

さあ、今日は新月です。これから夜光虫を見に行ってきます!