カティイルからの帰り道、「緊急に引き取ってほしい子がいる」とのことで
もう一度バガンガの町の福祉局に寄りました。
そこで待っていたのは14歳の女の子、名前はナナと言います。
両親がいなくなってしまい、兄弟3人でおじいさんの家に預けられましたが、
その家で暮らすことができなくなって、急きょ、HOJにやってくることになりました。
いつまでHOJにいることになるかは分かりませんが、
なるべく楽しい思い出をたくさん作ってやりたいと思います。
HOJに到着して、まずはみんなで新しく入ってきた子たちの歓迎会です。
同年代の女の子が入ってきて大喜びのカテリンと、
4月から「スタッフ見習い」扱いになったロジャーがとても嬉しそうですね。
HOJに来たらまずは海だろう!ということで、さっそくみんなでウラワビーチへ行きました。
ジャンレ、マイケル、ジャンジャンの3人は、それだけでももう大喜び!満面の笑顔で遊びまくってました。
ナナはさすがに大きな環境の変化に戸惑い、来てからずっと泣いていたり寂しそうにしていたりしていましたが、
マリアフェの3歳の娘、カカイが「遊んでー!」と屈託なく笑顔で抱きつくと、つられるように笑顔になりました!
こどもの笑顔って本当にすごいですね!
みんなでスイカを食べたり、スラックラインをしたり、バドミントンをしたりと、とても楽しい1日を過ごしました。
動画をアップしたのでぜひ新しく入った子たちの笑顔をご覧ください!
まだブログの記事にはしていませんが、今日の写真に写っていない子たちは、
夏休みの「里帰り」で実家や親戚の家に帰っています。
つまり、今日のブログに出ている子たちは、本当に「行き場のない子たち」なんです。
多くの仲間たちが卒業していき、里帰りしていく中で、HOJに残っていることはきっとかなり寂しいはずです。
楽しいイベント満載の夏休みにしてやりたいと思います!