どうも、澤村です。ここ数日、サキさんにブログを任せきりでしたが、別に病気だったとかではありません。
フィリピンの福祉制度について調べたり、英文でレポートを書いたりする仕事がありましてね。
ちょっとそっちに没頭しておりました。レポート書いて教授に送るとか何年振りでしょう。(笑)
まあ、それはさておき。ここ数日、レポート作成に没頭している私の横で、
午前中は授業のないホセが、レゴでのトラックづくりにまたもや没頭していました。
今回の作品もすごそうですが、改良ポイントはどこでしょうか?

まずは見た目。バンパーがついてより派手な感じになりました。
ちょうど真ん中にFomula 1のロゴが入るようになっているあたり、きちんと考えられています。
そして車体の下には何やらタンクのようなもの。あー、確かにトラックの下ってこういうのついてますよね。
っていうか、こんなパーツがうちのレゴの中にあったことが驚きです。よく見つけるものです。
そして先月から乗るようになった人間たち。
運転手だけでなく、客もちゃんと椅子に等間隔に座るようになりました。向かい合って座るのはフィリピンスタイルです。
よーく見ると運転席と客席が窓でつながっているあたりも、フィリピンのジープを思わせます。

そしてついに!このホセが、モーターとギヤを組み合わせて、「走るトラック」を完成させました!
HOJに来て4ヶ月。いやー、感無量です!

そのトラックの走りっぷりはぜひ動画でご覧ください!
私的にすごくうれしいのは、トラックが動くたび、ホセが私のほうを見て、反応を伺うようになったことです。
ほとんど誰にも心を開かずに自分ひとりの殻に閉じこもって遊んでいたホセが、
「一緒に喜んでくれる人がいると嬉しい」っていうことを覚えてくれたんです。
私とサキさんがいつも「すごい!すごい!」と言うので、「スゴイ」という日本語まで覚えてくれました。(笑)
まだまだホセのトラック改良熱は冷めそうにないですから、今後もその進化を見守ろうと思います!

ホセの影響でほかの子たちのレゴ熱も高まっています。
ジャンジャンが何かすごいの作ってる!と思ったら、さすがにこれはアキオさん作でした。
さすがはITエンジニア。作るものにデザイン性と論理性があります。
こういう作品からもこどもたちが刺激を受けてくれるといいな、と思います。レゴ、最高!