今日は小学校のグラウンドに作られた特別コースにて、モトクロスバイク大会が開かれました。
少し前から練習の音が響いてきていて、村中の人が楽しみにしていた企画です。
こどもたちを連れて見に行ってみたら本当に村中の人が集まっていて大賑わいでした。
こんな感じでジャンプ台のような坂を飛び越えてレースをします。
プロテクターやヘルメットなども完備していて、かなり本格的です。
しかもなんと!この写真に写っている選手たちはこどもなんですよ!
一番小さい子はまだ7歳。女の子も混じっていてびっくりです。
同年代の子たちがレースしているのを見て、こどもたちは大盛り上がりでしたよ。
レースを見て戻ってきたこどもたちはすっかりバイクに頭が魅了されてまして、
みんな「ブーン!」といいながら走って移動してました。うん、きびきびしてよろしい。(笑)
さて、HOJではものすごく不思議なことが起きました。
電球を交換しようと思って、箱から出して置いておいたら、アルジェが見つけて遊び始めました。
そしてアルジェが手のひらの上に電球を当てるとなんと!電球が光るじゃありませんか!!
私やタケ、ジャンレの手だと光らないのに、アルジェだと光ります。なんですかこれ?静電気?
写真じゃ信用できないでしょうから、ぜひショートムービーもご覧ください。トリックではありません!
よく私はふざけて「疲れたー、バッテリーが切れたー、アルジェ、充電させてー」と言って
アルジェに抱きついているんですが、まさか本当に充電できていたとは。(笑)
みなさんもバッテリーが切れたら、ぜひアルジェに会いに来てくださいね!