ジェイエムが「コヤシンがよく使ってるあの穴開けるやつ貸して」と言ってきました。
学校で工作の宿題が出たんだそうです。
ジェイエムはこれまでにも貝殻のペンダントを作ったり、壊れたカバンの金具を直すのに使ったりと
慣れているので私の電動リューターを貸してやりました。
「もうちょい大きいビットがいいんだけど?」と手慣れたものです。

続いてジェレミーも借りに来ました。意外にもジェレミーはリューターを使うのが初めてで、
最初はおっかなびっくりでしたが、もともとこういうのは得意分野なので、すぐにコツをつかんで
ちょっと難しい加工にも挑戦していました。

とりあえずだいたいの形を作って学校に持っていき、授業中に完成させるんだそうです。
普通の家にはこんな工具はないのでちょっとズルいかな?という気もしますが、
フィリピンでは学校の宿題を家の人が手伝うのは当たり前なので、まあ、これも役得ということで。

ちなみに今朝、こどもたちが学校に行った後に、また別の電動工具の音が敷地内に鳴り響いていたので
音の出所に行ってみると、ドドンさんが金属を削ってジープのパーツを自作していました。マジか!

いやー、電気ドリルはいいですねえ。私も駆使してこんなの作ってますしね。(笑)

今年はHOJ内のプロジェクトとして、ケーキ作りやアクセサリー作りなどの
職業訓練につながるような活動をやってみたいな、と考えています。
もう少し具体的なイメージがわいたらここで発表しますのでみなさまお楽しみに!