マミーズハウスでおもちゃを借りて遊びたい!とこどもたちが言ってきたので、
掃除することを条件に了承。ジャンジャンが床をピカピカに磨いてくれましたよ。
さあ、遊んでいいぞ!と言ったら「私はシルバニアがやりたい!」
「レゴ貸して!」「絵本読む!」「プラモデル見せて!」とそれぞれにやりたいことが出てきました。おう、いいともさ。
ジャンジャンとジェレミーが読んでいるのは「アライバル」という文章無しの絵本。
インドネシアからオーストラリアに移民した作者が、「移民する」ということの大変さと素敵さを、
なんともファンタジックに描きあげている傑作です。興味のある方は検索してみてくださいね。
ジャンデルは私が「竹ザク」を作るための参考用に買って作ったザクのプラモデルに夢中です。
マシンガンやバズーカ砲を持ち替えさせては、隣で遊んでいるジャンディーのシルバニアファミリーの人形たちを
狙撃するフリをして遊んでました。男女の兄弟姉妹ってこういう感じなんだろうなあ…。
そんなふうに遊んでいたら、私宛の荷物が到着!そう、試しにamazonでHOJの住所を届け先にして買い物をしてみたら
1週間でちゃんと届いたんですよ。送料もさほど高くないのに、amazonすごい!
ちなみに買ったのはジャンジャンたちが欠けさせちゃった竹細工用のノコギリの刃です。
これが届いたことでジャンジャンも完全に罪が晴れてほっとした様子ですね。(笑)
新型コロナのこともあって生活様式を変える必要がある日本からの配送がこんなにスムーズなのは革命的です。
うまく活用して、「新しい生活様式」を確立していきたいと思います。