近所のおじさんがミンダナオ島特産のフルーツ「マラン」をくれました。
ドリアンやジャックフルーツの仲間ですが、やつらほど匂いや味の個性が尖ってなくて、
いわゆる「普通に美味しい」フルーツです。
もちろん果肉部分を食べるんですが、実はこのマラン、その後にもお楽しみがありまして。
食べた後に残った種もまた、調理して食べれるんですよ。キレイに洗って軽く茹でてから炒ると、
節分の時に食べる煎り大豆と、飲み屋のつまみの松の実の中間くらいの味になるんです。
収穫の時期に遊びに来た方はラッキーです。ぜひお試しあれ!
最近は昼休みはジャンデルやジャンディーが学校の友達を連れて来るのでなかなかににぎやかです。
家が遠い子は昼にいったん家には帰らず、学校に弁当を持ってきてるんですが、
そういうクラスメイトをHOJに連れて来て、一緒に食べてから遊ぼうぜ!というわけです。
炎天下でサッカーやバスケで大盛り上がり!いやー、小学生の体力は底なしですね。
明日はマイカの誕生日を、ウラワビーチでみんなで盛大に祝う予定です。明日も晴れますように!