• 06
    01
    「領収書を提出する」のが大変なワケ

    領収書つきの報告書の提出、完了!!がんばった、私!(写真はイメージです)

    フィリピンの田舎では野菜や魚は生産者から直接買う」のが日常ですし、
    市場も「インフォーマルセクター」、すなわち、営業許可を取っていない、領収書の出ない店が大半なので
    日本では当たり前のことである「使ったお金は領収書つきで報告してください」というのが、
    超大変な要求なんですよ。

    「なるべく領収書の出る店で買い物をする」という方法もあるんですが、
    そういう店を経営しているのは田舎でも生活に余裕のある有力者たちの家でして、
    できれば、読み書きもできないような、自分で野菜を育て、魚をさっき獲ってきたような人から
    買って村の経済を回したいじゃないですか。
    でも、そういう人に「とりあえず手書きでいいから領収書、書いて」と頼むと、
    まったく読めない、ものすごい癖字での領収書になっちゃうんですよ。
    こんなの添付して、果たして領収書として認められるんでしょうか?

    たまに領収書の出る店で買い物をしても、レジの機械が古いために、
    半年も経つと紙とインクが劣化し、ほぼ判読不能な状態になります。
    「写真ではなく実物を提出してください」とか言われたら、日本に着く頃には絶対白紙になってますよ、コレ。(笑)

    ということで、いろんな苦労がありまして、なんとか報告書を完成させた、というわけです。
    今後を考えると「なるべく領収書の出る店で買い物をする」と楽だなあ、とは思いますが、
    たとえ大変だとしても、本当に汗水たらして野菜を作り、魚を獲ってきている人たちに
    お金が入るようなかたちで、「消費活動」はしていきたいと思います。


    JOIN TO JOY会員募集中!登録はこちらから!

    HOJも大助かり!お買い物は便利なアマゾンで!


    『歓びの家(House of Joy)を支える会』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~





おすすめの記事