ダバオ遠足、お次はクロコダイルパークです!
その名の通り、ワニを中心とした動物園なんですが、トラに、ダチョウに、ワラビーと
かなり頑張って世界中の動物を集めていて、こどもたちと一緒に行くには最高の場所です。

毎日午後にはショーがある、というのを事前に調べておいたので、その時間に合わせていきました。
その作戦が大成功!飼育員の指示通りに飛びまわるワシ、
自転車に乗るオウムなど、ちゃんと練習しないとできない、素晴らしい芸が見れました。

そしてショーの後には、出てきた動物と一緒に写真を撮れるコーナーがありまして、
「1団体につき1枚」ということだったんですが、「外国人が孤児院のこどもたちを連れてきた」という
最強のカードを有効利用して、特別にたっぷりと写真を撮らせてもらえました。みんな大喜びでしたよ!

ショーの後も動物に興味津々のジャンデルと一緒に敷地内をくまなく見て回っていたら
気づいたら他の客どころか、動物園のスタッフまでいなくなっていて
「え?この動物園、17時になったら何のアナウンスもなく、客がまだ中にいてもスタッフが帰っちゃうの?!」と
ビックリしましたが、おかげで「無人の動物園」という、村上春樹の小説みたいな状況を満喫できました。
その様子も最後のほうにうつってますのでぜひ動画もご覧ください!
動物園という施設の存在には賛否両論あるところですが、コロナ禍にどこにも行けない間、
ずっと図鑑をながめてはトラやワニの絵を描いていた小学生が、
小学校卒業のお祝いに本物のトラやワニに会いに行ける!なんて場が、あってもいいんじゃないかなと私は思います。
これからも、こどもたちが望む限り、1年に1度はここに連れてきたいです。