大阪教育大の学生さんたちが来てくれました!
まずはダバオで「ゴミ山」の見学です。将来、日本で学校の先生になる彼らに、
この実状を知ってもらうことには大きな意味があると思っています。
ぜひ、環境問題などについて教えるときに、この経験を活かしてほしいと思います。

ゴミ山のそばで暮らす子たちのためのこども園も見学させてもらいます。
さすが、教師を目指す学生さんたち。こどもたちを相手に、スイッチが入りました。

「今日はたくさん学生さんが来てくれるって聞いたので、いっぱいお手伝いが必要な
活動を準備しておきましたー!」と、ここを運営しているアイさん。
紙コップでバレンタインデーのキャンディーバッグを作る活動です。

ハサミを使う作業も、普段なら先生がやってあげなきゃいけませんが、
これだけ見守る学生たちがいれば、こどもたちに挑戦させてあげられますね。
とっても真剣な顔でやってましたよ。

初めてここを訪れた時には、私は「一刻も早く法律を変えて、ゴミ処理場を作るべき!」
と思っていましたが、何度も訪れ、ここでたくましく、楽しく暮らしている人たちの姿を見て、
少し考えが変わってきました。これからも末永く関わっていこうと思います。