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    ネネンに会ってきました

    今日から明星大学の学生たちが来てくれています。
    まずはダバオの町で合流し、一緒にゴミ山に行きました。
    今日はいつも以上に、ゴミ山で働いている「こども」の姿が目立ちました。
    雨の日は学校が休校になるので、ゴミ山で働く子が増えるとのことです。
    この写真の中にも、働いているこどもがいます。目を凝らして、探してみてください。

    今日はゴミ山の横の集落のこども園で、こどもたちと「ハンバーガー作り」をしました。
    「この肉と、キュウリにケチャップをつけて、パンではさんで食べるんだよ」と教えても、
    ハンバーガーを知らないのでキョトンとしている女の子。
    いつも缶詰やインスタント麺のような料理しか家では食べていないここのこどもたちにとって、
    このこども園で出るお菓子や食事は、新しい文化に触れる機会でもあるんです。

    教師を目指すこの学生さんたちが、このゴミ山を見て、ここで暮らすこどもたちを見て、
    ここで活動するアイさんの話を聞いて、何を感じ取ってくれたか。
    ぜひ、将来の授業に役立ててほしいと思います。

    ゴミ山に行った後は、私は病院に行って、先日お伝えしたネネンに会ってきました。
    チャールズさんはまだ出血箇所が特定できないため止血処置ができず、
    継続的に輸血が必要な状況です。24時間ネネンが付き添っていなければならないんですが、
    5階の病室から薬や水を買いに、何度も外に行くのは妊娠7か月のネネンには負担が大きすぎます。
    みなさんからいただいた支援金で、医薬品だけでなく、ネネンの助手として働いてくれる若者を
    探すように伝えました。少しでもネネンの負担を軽くしてあげれればと思います。

    今日はCTを撮ったそうです。現在はその診断待ちです。
    これで出血箇所が見つかることをお祈りください!


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