みんなでこねてトッピングしたピザを、いよいよ窯に入れて焼きます。
チョコ兄さんとドドンさんで作ったドラム缶の窯、はたしてうまく焼けるでしょうか?

結果は大成功!焦げることも、煙で苦くなってしまうこともなく、見事にこんがりと火が通ってます。すごい!

私の「庭でとれた野菜全部載せピザ」と、ジャンディーの「ソーセージ特盛ピザ」。
足して2で割ればちょうどよさそうですね。(笑)

ロスジェーンは「チーズ特盛ピザ」、そしてジュリアンは「激辛ピザ」。
イージェイがジュリアンのを一口盗み食いしてギャーッ!って叫んでました。

形にこだわったアルバートの「星形ピザ」と「ハート形ピザ」も、キレイに焼けたんですが、
みんなで食べるために包丁で切る段になって「あ…そうか。」とアルバートが苦笑いしてました。
なるほど、だからあんまりハート形の食べ物って市販されてないんですね。(笑)

それぞれの作ったピザを美味しく食べてから、デザートに出てきたのが
チョコ兄さん特性の「チョコレート・ピザ」!
ピザ生地にバナナ、チョコレート、カカオニブ、ピーナッツがトッピングされています。
溶けて、軽く表面が焦げた手作りチョコレートの香ばしいこと!みなさん、これはピザ革命ですよ。

そんなわけで、手作りピザパーティーは大成功!
正直、失敗前提の実験のつもりだったので、こんなに1回目からうまくいくとは思ってませんでした。
食にこだわりのあるチョコ兄さんはまだ改善の余地があると言っていたので、
夏休み中に第二弾を計画中です。私も楽しみにしています。
今日はチョコ兄さんの発案で、みんなでピザを作ることにしました。
「魚をさばく」とか「鶏の羽毛を毟る」とかには慣れっこのこどもたちも、
「グラム単位で目方を量って料理する」経験はほとんどありません。(笑)
初々しい手つきがなんともいいですね。

ピザづくりで一番大変なのは、生地をこねる作業です。
…が!こうやってみんなで、音楽かけてノリノリでやれば、一番楽しい作業に早変わり!
30分以上こねまして、いい感じ「耳たぶのような」生地ができましたよ。
3時間ほど発酵させたあとで、薄く延ばす工程。
よくピザ職人が頭上でクルクル回す、アレですね。さっそくアルバートが挑戦してましたが、いやー、難しいですね。
あきらめて普通にテーブルの上で延ばしました。(笑)

それぞれ、丸いの、四角いの、ハート形、星型など、自分の好きなかたちを作り、
そしてその上にトッピング。フィリピンに特有の「甘いケチャップ」×「甘いソーセージ」で、甘いピザの完成です。
形にこだわる派、チーズ大盛派、肉食系など、好みが明確に出ます。って、緑の野菜のせたの私だけかッ!(笑)

さらにはチョコ兄さんオリジナルで、「手作りチョコレートピザ」なるものも実験的に作ることに。
果たしてどうなる?それは本当にピザなのかッ?(笑)明日の更新をお楽しみに!
ぐんぐん成長中のアルバート。「もうちょいでダンクできそう!」と興奮しています。
海で飛び込んで遊ぶときにもいつもすごい跳躍力を見せてくれますからね。
全身のバネがすごいんでしょう。信じられないですがまだ14歳なので背も伸びるはず。
今後の成長が本当に楽しみです。

チムレイがマンゴーがなってるのを見つけました。
…というか、勝手に登って取ろうとして見つかって謹慎を食らった、んですけどね。(笑)
チムレイ、少しずつルールを覚えていこうな!

今日の料理担当はなんと、ジャンディー!ジュリアンの指導の下ではありますが、
火をおこし、魚をさばき、味付けをして…と、一通りをジャンディーがやります。
いやー、夕飯が楽しみです。

魚をさばいたときに出る内臓部分などは、軽く火を通したりしてから猫のエサにしています。
最近はなんでも手伝いたいイージェイが「エサやり担当」になってます。
キッチンからこぼさないようにエサ皿を運び、猫がそれを食べている間、
侵入してきた野良犬に奪われないように見張る役です。
ってイージェイ、そんなに見つめてたら食べにくいぞ!(笑)

こんなふうに、毎日こどもたちは成長し、できることを増やしていったり、
やってはいけないことを覚えたりしていってます。
間近で毎日それを見届けることができる幸せを、しっかりかみしめたいと思います