コヤシン、いらない発砲スチロールある?とジェレミーとジャンジャンが言うので、
液晶テレビを数年前に買った時の緩衝材をとっておいたやつをあげたら、
壊れた扇風機と組み合わせて電動でプロペラが回る船を作りました。
え?浮かべてみたいって?モーターに水が入るんじゃないか?大丈夫なのか?

絶対大丈夫なはず!とジェレミーが自信満々なので、バケツに水を張って浮かべてみたら
確かに電気系統には水がかからない設計になってるようです。
ただ、このサイズのバケツでは、ちゃんとこのプロペラで前に進むのかは分かりません。

そんなわけで、大急ぎでオモチャ箱をひとつ整理して、それを水槽にして実験することに。
さあ、ちゃんと進むかな?

実験成功!ちゃんと前に進んでます。廃材だけで防水の船を作るとは、なかなかやりますね。

ウラワビーチに持って行って海で実験してみる、と言ってますが、
さすがに波があったらあっという間に水没するでしょうから、
横の池でやることを勧めておきました。土曜までに改良を重ねるとのこと、どうなるか楽しみですね。
今日は、フリスビーを送る時に一緒にリサコさんが箱にいれてくれた
「たのしいおすしやさん」というお菓子を作りました。
以前にもビジターさんがくれたことがあって、
それをアルジェやジャンジャンたちと作った時の動画を見て、
ジェレミーやジャンディーがずっと羨ましがってたんですよ。

中に入ってる粉と水を混ぜて、ゼリーを作って組み合わせる、というものなんですが、
科学実験っぽい雰囲気と、甘い香りが、理系男子から甘味系女子までの
心をがっちりとつかんで離しません。イージェイももちろん興味津々です。

このキットのハイライトはなんといっても、スポイトで作る「イクラ」。
鮭の産卵の動画を見たことのあるジェレミーは「本物そっくり!」と大喜びです。

完成した「おすし」はこちら。いやー、本当によくできてますよね。

このお菓子会社、私がこどもの頃からこういう「混ぜて作る変なお菓子」を出してまして、
その後、化学調味料的なお菓子はよくないよね、というムーブメントの中で
消えていったと思っていたんですが、こういう「知育お菓子」という
新ジャンルを創り出して、見事に生き延びている、ということに
なんという有能な人たちだろう、と思います。

HOJに遊びに来る際にお土産として持って来れば、
こどもたちと一緒に作って遊んだりできるのでお勧めです。
あ、でも、同じシリーズの中でも「電子レンジ」が必要なやつがありまして、
それだとHOJではできないので気を付けてくださいね!(笑)
日本の高校生たちが「永久に遊べるパズル」を送ってくれました。
これまた2ヶ月以上かかりましたが、やっと届きました。ありがとうございます!

さっそく遊びたがるこどもたちですが、待ちなさい。まずはオモチャ棚の大掃除だ。
ウノとトランプのカードが混ざってたり、ボードゲームの箱が潰れてたり、
パズルのピースが足りなかったりと、エントロピーが高まりまくってるので
いったん全部出して、一気に片付けよう、というわけです。さあ、がんばろう!

フィリピンでは片付けというのは見た目重視な傾向が強く、
放っておくと機能性をまったく考慮せずに大きい順とかに並べちゃうので、
「よく使うものを手前に、小さい子がよく使う物は下に」と、
口を酸っぱくして指導しています。まあ、これは私の好みですけどね。

ようやく片付けを終えて、いよいよパズル開始。なるほど、これは難しい!
一見簡単に見えるあたりが、人をムキにさせるので、
一度やり始めるとやめ時を失います。うん、これはいいパズルだ!

さらに面白いことに、これ、解法が何通りもあるようでして。
今日だけでも3通りの解法が見つかりました。
しかもこれがレベル1からレベル5まであるということですから、
なるほど「永久に」遊べるというのもあながち言い過ぎではなさそうです。

送ってくれた高校生のみなさん、大事に使わせていただきます。
ありがとうございました!