• 02
    09
    ストライダーvsおんぶ

    さてまた今週もお勉強の日々が始まりました。
    高学年の「ネットで調べなさい」という課題がものすごく増えており、
    これ、自習教材を作るのが面倒になったのでは?と疑ってます。(笑)
    でも、変な教材をやらされるより、ネットで調べものをした方が学びとしては効率いい気もします。
    ただ、ネット環境のない家の子たちは大変だろうなあ、と思います。


    クイニーはこの絵本がお気に入りで、ちょくちょく読みに来ます。
    セリフが一切ない作品で、読み手がストーリーを想像しながら読めるので、何度でも楽しめるんですよ。
    興味のある方は「アライバル」という絵本を探してみてください。

    男の子たちが敷地内で「ストライダーvsおんぶ」というレースをし始めました。
    こうやって遊んでいれば運動不足になる暇もありません!

    いろいろペアを変えて、何戦も繰り広げられてます。
    一番はしゃいでるのがジェイエム、というのがなんとも和みます。
    結局また学校のサッカーも中止になってしまったんですが、こうやって走ってれば足腰も鍛えられますね。

    今日ものんびりとした1日が過ぎていきました。平和なことに感謝したいと思います。


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    02
    08
    烏山さんの命日です

    今日は烏山さんの命日です。去年は卒業生が大勢集まり、大集会&大パーティーでしたが、
    今年はHOJに住んでいるメンバーだけで、静かにお祈りの時間を設けました。

    考えてみればここに写っているマイカたちやジャンディー、ジャンデルたちは
    生前の烏山さんを知らないんですよね。
    でも、毎日当たり前のように烏山さんの写真の前でお祈りをし、おはようと語り掛け、
    烏山さんが残していった犬たちにエサをやっているので、
    本人たちにも「あったことのない人」という認識はないようです
    死してなお生き続ける、とはこういうことなのかもしれません。

    やはり烏山さんの追悼となれば、飲まないわけにはいかないよな、ということで、
    全くお酒の飲めない私も、今日は遺影と一緒に飲むことにしました。
    と言ってもビールはさらに苦手なので、チョコ兄さん秘蔵のカカオワインをいただきました。
    烏山さんのやり遂げたことに乾杯!

    私は10代の頃にHOJに来て烏山さんに出会うまで、「国際協力」は「個人の楽しさの追及」とは相反するもので、
    どちらか一方を選ばなきゃいけないものなのだと思い込んでいました。
    でも、烏山さんが本当に楽しそうにビールを飲みながらHOJを運営している姿を見て、
    「そうか、自分の楽しみをあきらめる必要はないのか。両立させればいいのか」と、目からウロコが落ちました。

    烏山さんが言葉ではなく、その姿で私にこのことを教えてくれたように、
    私もこどもたちに、そしてHOJにやってくる若者たちに、
    「誰かのため」と「自分の楽しさ」は両立できるのだということを、身をもって示していきたいと思います。
    ああ、酔っぱらってこっぱずかしいことを書いてしまった。(笑)早めに寝ます。おやすみなさい。


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    02
    07
    チッチ、長い間ありがとう!

    2012年1月から飼っていた犬、チッチが亡くなりました
    チッチとの付き合いが長かったジェレミーとジェイエムが庭に深く穴を掘って、
    そこにみんなで花を添え、埋葬しました。

    不審な者が敷地に近づけば吠えるけれど、ビジターには吠えない、とても賢い犬でした
    夜に何もない空間に向かって急に吠え出すこともありましたが、
    こどもたちは「おばけを追い払ってくれてるんだ」とチッチを信頼していました。
    歴代の多くの子たちに、本当に愛されていました。

    また、チッチはとにかく多産で、本当に多くの子犬を産みました。そのたび、こどもたちは大喜びでした。
    この9年間で、100匹くらい産んでるんじゃないでしょうか
    こどもたちが里帰りの際に実家に連れて行った子犬もいますし、
    ウラワビーチに行った子犬、スタッフの家に行った子犬、近所の人にもらわれていった子犬…。
    HOJ周辺の犬はほとんどがチッチの血族と言っても過言ではないほどです。

    HOJのこどもたちはかなり自然に「天国」を信じているので
    「チッチはアンケル(烏山さん)に会えたかな?」
    「アンケルはまたエサ代がかかって大変だね」
    「チッチとサンディー(烏山さんがダバオで飼っていた犬)がケンカしないといいんだけど…」
    と、天国の烏山さんとチッチの生活の心配をしていました。
    これこそが、「心の中で生き続ける」ってことなんじゃないかと思います。

    長年にわたってHOJを守ってくれ、こどもたちと遊んでくれ、子犬を産んでたくさんの喜びを与えてくれたチッチが、
    こどもたちが言うように、天国で烏山さんと再会して、サンディーとケンカすることなく、たらふく食べていることを祈ります。
    明日は烏山さんの命日です。
    それを思い出して祈る時、天国の烏山さんを想像するかたわらに、茶色い犬をちょっと想起していただければ幸いです。


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