週末恒例のウラワビーチ!気持ちよく晴れた土曜は久々な気がします。
こうなると女子たちも日焼けがどうとか言ってられません。みんなとっても楽しそうに遊んでます。

女子たちがハイテンションなのには天気以外にも理由がありまして。
長年働いてくれていたエイプリルが退職し、
新しいソーシャルワーカー、チェニーさんがHOJにやってきたんですが、
このチェニーさんがこどもたちと一緒に海で全力で遊ぶタイプの人でして。
資格試験が超難関なので、文化系秀才タイプのソーシャルワーカーが多い中、これは逸材な気がします。ようこそ!

ジェレミーは相変わらず漁に夢中で、今日はこんな魚をゲットしてました。
こういう魚は動きが早いので、追いかけていては絶対に獲れません。
獲るには「相手の動きを先読みして待ち構える」必要があるんです。
まだ偶然かもしれませんが、着々とジェレミーの狩猟スキルも上がっているようです。がんばれ!

そして男の子たちは波打ち際で取っ組み合い。
相撲のようなルールで、倒れると「ゲーム・セーット!」と周りのみんなが叫びます。
この掛け声は、土曜の夜のゲームの時間にやっている格闘ゲームの試合終了の合図です。
うちの子たちでも聞き取れる英語がコレだけだったので、今では「土曜の夜にゲームをすること」自体が
「ゲームセット」と呼ばれているんですが、今日は久々に?正しい用法でこの言葉を使っていたようです。(笑)

とにかく今日は笑い声が絶えない時間を過ごしました。動画をアップしたのでどうぞ!
チェニーさんが本当に体を張って遊んでくれてます。
「漁と言えばリッキーBなのに、今日は漁してなかったの?」と思った方もぜひご覧ください!
あちこちでいろいろ楽しそうなことが同時に起きているので、あっちに行ってこれを撮り、
こっちに戻ってこれを撮り、と、今日の私はてんてこまいでした。運動不足になる暇がなくてありがたいです。
今日はいつも以上にぐっすり寝れそうです!
花壇の世話をしていたジャンディーが、「お友達ができたよー」と言って見せに来たのはなんとクモ!
名前は「プリンセス」だそうです。「クモは気持ち悪い虫」みたいな先入観がまったくないからこそのネーミングですね。
ちょっと「風の谷のナウシカ」を思い出しました。

再稼働していたゴミ収集が、コロナの影響でまた止まってしまいました。
役所の人に感染者が出たそうで、出入り業者のみなさんも現在は自宅隔離中とのこと。
こればかりはしょうがないのでしばらくはまた自分たちでゴミ捨てに行くことにします。
いち早く自習教材を終わらせたジェイエムとジェレミーががんばってくれました。

ジープに乗せて町のゴミ捨て場に持っていくわけですが、運転席の方にゴミがあふれ出てこないように、
ベニヤ板などでふたをする必要があります。毎回廃材などを使っているんですが、
今回はなんと、何年か前にクリスマス飾りに使っていたサンタクロースがフタ役に。(笑)
クリスマスが終わればゴミ捨てにも協力。うん、なんだかリアルです。

というわけで、ゴミを満載したジープで、いざ、出発!
ジェレミーとジェイエムは帰りに川で泳いで帰ってくるのが楽しみで、大喜びで出かけていきました。
結構大変な仕事だと思うんですが、本当にありがとう、2人とも!

コロナ感染が広がると、こういうふうに公共サービスにも影響が出てくるんですね。
今回はゴミ収集でしたが、これが医療現場、警察、電気や水道などの生活インフラの現場でも起きたら…と考えると、
やはり感染者が少ないからといって侮ってはいけないな、と改めて思います。みなさんもお大事に!
2018年からずっとカカオ栽培とチョコ作りに賭けてきたチョコ兄さんことタイジュが、
クラウドファンディングで資金を集めることにしました。詳細はこちらです!

支援のリターンとしては、チョコレートはもちろん、
カカオの木のオーナーになって、その木から獲れる実で作ったチョコレートを食べれる権利を得たり、
カカオの実の殻で作ったオーダーメイド雑貨なんかも用意しています。

個人的なお勧めはリターンの中の「カカオニブ」。
カカオの種を発酵、乾燥、焙煎した状態のもので、これを粉砕して練るとチョコレートになるんですが、
その前段階のものです。これをバニラアイスなどにちょっと入れると、
アイスの甘さをほどよい苦さが抑え、口の中にカカオの香りが広がり、
なんだかものすごく高級なものを食べている感慨に浸れます。ぜひお試しあれ!

タイジュの個人的な「いいチョコレートが作りたい」という情熱がもちろん下敷きではありますが、
現地で雑に栽培され、最安値で買いたたかれているカカオを、
丹精込めて栽培し、良質なチョコレートにして販売することで、
搾取の構造を打破し、ゆくゆくはHOJ卒業生の仕事場のひとつともなることも目指しています。

コロナの影響で、リターンの中には「今すぐ」とはいかないものもありますが、
この若者の挑戦に、一枚かんでみようかな、という方は、ぜひともご協力よろしくお願いします!