昨晩は、みんなでチキンカレーを食べた後、学生たちのお別れ会をやりました。
笑顔と涙を見れば、こどもたちと学生たちの素敵な関係は明らかですね。

ぜひ動画もご覧ください。お別れ会の後の「遊びの時間」の楽しそうなことったらありませんよ。
今朝も、お互いに少しでも長く一緒に過ごしたいという気持ちで早起きして、
一緒に掃除をしながらおしゃべりしていました。

投稿時間になっても、やっぱり1分でも長く一緒にいるために、
こどもたちを学校に送りに行く学生たち。なんだか、初めてHOJに来た時を思い出しました。

絶対また来てね!とエミリーにキスされたら、そりゃあ絶対また来るでしょうね。

摂南大学のみなさんは、これから2週間ダバオに滞在して英語を勉強するそうです。
同じフィリピンでも、ダバオの市街地とハウスオブジョイのある田舎の村では、生活スタイルは全然違います。
エアコンもホットシャワーもWiFiもコンビニもショッピングモールもある便利な町で、
改めてHOJでの生活について、「幸せ」について、考えてほしいと思います。
摂南の学生たち、今日はHOJ滞在の最終日です。
最後に学生たちが、こどもたちにチキンカレーを作ってくれることになりました。
さっそく市場に行って買い出し…なんですが、売っているのは生きたニワトリ!
各家庭に冷蔵庫が普及しているわけじゃないフィリピンの田舎では、
「肉は食べる直前まで生かしておく」のが当たりまえなんです。

スタッフに教わって、学生たちが自分でニワトリをしめて、羽毛をむしり、
内臓を取り出して切り分け、精肉しました。
最初は「絶対無理!触れない!」と言っていた学生たちも徐々に覚悟を決め、
最終的にはほとんどの学生がニワトリをしめる作業に参加しました。ものすごく貴重な経験だったと思います。

そんなふうにして苦労して作ったカレーが美味しくないはずがありません!
においにつられてやってきたアルジェも、かき混ぜるのを手伝いましたよ。

みんなで一緒に食べれば美味しさも倍増です。
なんと、食べ始めて3分でおかわりの行列ができ、ジャンレなど5回もおかわりするほどでした。
本当に美味しかったです。摂南のみなさん、ごちそうさま!

動画を作ったんですが、ニワトリをしめるシーンが入ってるので閲覧注意です。
そういうのは苦手…という方は3分くらいのところまで早送りしてから見ると、
大喜びで食べるこどもたちの顔からご覧いただけますよ。
一緒に食べているときも覚えたてのビサイヤ語と日本語が飛び交っていて、
短い滞在のなかで、お互いが本当に仲良くなろうとしたことが強く伝わってきました。
こうやって学生の団体を受け入れるのは結構大変ですが、苦労しただけの喜びが確実にあります。
これからも多くの大学と提携していけたらと思います!
滞在中の学生たちとこどもたち、そうじや皿洗いも、一緒にやって、どんどん仲良くなっています。
ゴミを拾い集める作業も「ヨーイ、ドン!」って言うだけでこんなに楽しくなります!

エミリーの反応がものすごくかわいいので、ぜひショートムービーもご覧ください。
HOJに来る学生たちの御多分にもれず、ほとんど英語はできない学生たちですが、
そのぶん、ビサイヤ語をがんばって覚えようという意識がすごく高くて、
滞在5日目にして、結構な単語を覚えて、こどもと遊ぶときに使っています。
「先生」役になるこどもたちも大喜びです。

こどもたちが学校に行っている間に、今日はサンゴ礁、ティナイタイに行ってきました。

ちょっと波が高くて初心者にはハードモードだったかもしれませんが、
海の中は相変わらず、ものすごくキレイでしたよ。

摂南の学生たちの滞在は明日が最終日。残された時間を有効に使いたいと思います!