HOJの子たちも今日から学校です!
ジャンジャンたちも順調に学校に慣れて、すっかりビサイヤ語で話せるようになりました。
やっぱり小学校で現地語を使っていいルールになったのは大きいですね。

前までは小学校は低学年でも「タガログ語」と「英語」を強制されていたので、
他の地域からHOJに来た子は、タガログ語とビサイヤ語を同時に覚えなきゃいけなくて大変だったんです。
いい方向にフィリピンの教育制度が変わっていってほしいと思います。
午前中にHOJに残るちびっ子たちはアツシくんとアヤカさんが一緒に遊んであげています。
外ではアツシくんがエミリー、アルジェと一緒にバドミントン。
でもまだちょっとこの2人には難易度が高かったかな?

そして部屋ではアヤカさんがバドンと合奏して遊んでいました。
この楽器はハングドラムと言うんですが、でたらめに叩いてもそれなりにいい感じに聞こえるのがいいところです。(笑)

バドンは午後から学校です。クリスマスにもらった服とズボンと靴を履いて完全装備です。
なんとなくチグハグな感じもしますけど、まあ、嬉しそうだからいいか。

こどもたちが学校に行っている間は私たちは手作業です。
アヤカさんたちはヤシの葉からホウキを作ってくれてます。
だいぶ手慣れてきたので、学生たちがHOJに来た時には彼らが先生になってホウキづくり教室ができそうです。
2月に来るみなさん、お楽しみに!

ちなみに私は一日中竹を磨いていました。はい、竹サックス製作です。
やっぱり手作業は楽しいですね。一日があっという間に過ぎます。
1月前半はあまりビジターもいないので、じっくり手作業に勤しみたいと思います!
日本ではお正月にはお雑煮を食べたり、凧揚げをしたり、門松を飾ったり…という文化がありますね。
ではフィリピンのお正月は?というと、まず「年越しの瞬間に大音量を出して騒ぐ」というのが挙げられます。
爆竹を鳴らしたり、車のクラクションを鳴らしたり、太鼓をたたきまくったりと、とにかく喧しいです。(笑)
そして年が明けると、「家族で海に行く」というイベントがあります。
山の方に住んでいる人たちはどうしているのかよく知らないんですが、
ダバオやダバオオリエンタルでは、とにかく「正月=海」というのが定番です。
というわけで、今日はみんなで海へ行きました!…って、そんなことなくても毎週行ってるんですけどね。(笑)
午前中は波もなく、空も晴れ渡り、最高のコンディションでした!

波がないと透明度が素晴らしいことになります。まるで川の上流のようにきれいでした。

女の子たちも上機嫌。それぞれの新年の過ごし方でずいぶん話が盛り上がっていました。

午後からは一転して波が出てきて、それはそれでまた楽しいことになりました。
ジャンジャンたちが「ダヒカンみたいだー!」と喜んで波に流されて遊んでいましたよ。

さっそく動画を作りましたのでご覧ください!
今日の動画には、満を持しての、ウラワビーチでの空撮映像が入っています。
透明度が高くて魚もきれいだったので水中映像もありますから、まさに陸海空を制覇した動画ですよ!
今年も陸から、海から、空から、こどもたちが楽しく成長していく姿を記録していきたいと思います。
みなさん、一緒に見守ってくださいね。よろしくお願いします!
HOJに戻ってきました!あらためてあけましておめでとうございます!

ダバオのメルヴィンの家で年越しをしたジャンレとジャンジャン。
年末に移動遊園地みたいなところに連れて行ってもらって、観覧車に乗った話を
ずっと興奮した様子で語ってくれました。相当楽しかったみたいでよかったです。

家族で年末年始を過ごしたエミリーたちもご満悦の様子。

この3人が楽しかったはもちろん、2人のお姉ちゃんもすごく嬉しかったみたいです。
また一緒に暮らせるようになるといいんですけどね…。

ジェレミーとジュリアンは近所の人がやっている売店の手伝いをして、お小遣いを稼いだそうです。
「僕は店番1人でできるんだよ!ちゃんとおつりも計算できるよ!」と言うジェレミーに、
じゃあ、32ペソの買い物に、100ペソ払ったらおつりはいくら?と聞いたら、
結構すぐに「68ペソ」と正しい答えが返ってきました。うん、やっぱり教育は大事ですね!
バスで遠くの街まで自分たちだけで行って帰ってきたロウィーとジョリーナ。
やっぱりこういう新しい経験はこどもを一気に成長させますね。表情が急に大人になりました。

アビゲルたちも元気だそうですが、すっかり向うの地域の言語であるマンダヤ語でしゃべるようになってるそうです。
うーん、次に会ったときに言葉が通じなかったらどうしよう…?(笑)
フィリピンでは、新年に海で泳ぐとその1年を幸せに過ごせる、という風習があります。
明日はこどもたちを連れてウラワビーチに行って、派手に遊びたいと思います!