ニュースレター41号ができました!今月中に発送しますのでお待ちくださいね。
待ちきれない方はこちらのPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
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こどもたちは今日も元気です。
なんで弦楽器を持つとこどもってこの顔になるんでしょうね?
ひょっとして私のマネなんでしょうか?(笑)
ジョネルが最近だいぶギターの腕を上げてきました。
もともとリズム感はいいので、キャラクター的にもみんなで歌う時の伴奏役にぴったりです。
そろそろ歓迎会などで出番をつくってあげましょうかね。
烏山さんも元気です。双子とロジャーに囲まれてとてもうれしそうですね。
さて、私用ですが、明日から少し休暇を取って島に遊びに行ってきます。
木曜くらいまでブログの更新が滞るかと思いますが、何か起きたわけではないのでご心配なく!
これまで、計13年間HOJのために働いてくれたスタッフのヴィックヴィックさんが、
60歳の誕生日を迎えたことを期に、定年退職することになりました。
ヴィックヴィックさんはずっとハウスオブジョイの「小さい男の子担当」でした。
ロジャーにとっては、赤ちゃんのときからずっとそばにいた実の親以上の存在です。
お別れのメッセージを言う時に感極まるのも無理はありません。
ロジャーだけでなく、ノエルやジョネルも感謝の涙を流していました。
どれだけこどもたちに慕われていたかがよく分かります。
3月に入ってきたばかりのレナンとルベンも号泣していました。
短い期間でしたが、二人にとって、マンダヤ語で話ができるヴィックヴィックさんは、
本当にかけがえのない存在だったに違いありません。
スタッフの中では、冗談担当というか、いじられキャラといった役回りで、
ヴィックヴィックさんの存在で、忙しい時期にどれだけ場が明るくなったか分かりません。
本当は去っていく自分が一番さびしいのに、湿っぽくなりがちなお別れ会を、
なんとか楽しいものにしようと、つとめて明るく振舞っているヴィックヴィックさんの姿を見て、
この人はHOJのこどもが笑えるように、ずっと支えてきた人なんだなと実感がこみあげました。
これからは畑でもいじりながら、今まで養ってきた甥っ子たちや
親せきたちに養ってもらって楽しく過ごすわよ、と明るく笑って去っていきました。
ヴィックヴィックさん!今まで本当にありがとうございました!
ルベンがどこからか指輪を拾ってきました。
クリスチャンもそうですけど、男の子ってこういうの、ものすごく目ざといですよね。
私も少年時代はいつも下を見て何か落ちていないか探して歩いていたものです。(笑)
そのまま自分の物にせず、ちゃんと見せに来たところがえらいですね。大きな成長です。
誰の落し物でもなさそうだったので、ルベンのものになりました。正直者は得をする!
HOJ内の建物や、テーブル、ベッドなどを修繕するのに木材がたくさん必要だ、
ということになり、じゃあ買ってこようか、と言ったら
「買うのはもったいない!ウラワビーチの木いらない木を切って使おう!」と言われました。
私が用事でダバオに行っている間に手早く作業したらしく、ダバオから戻ってきたら
年老いて実をつけなくなったヤシの木を5本、
もともと木材用に植えている成長の早い「ジミリナ」という木を2本ほど切って、
村の職人に製材してもらって、トラック一杯ぶんの木材ができていました。
おかげで買えば5万円くらいするところ、2万円ちょっとで済みました。
いやあ、木って植えておくものですね!
ウィリアムとジェイソンが、雨に当たらないように木の陰に並べています。
この木材、まだ水分をたっぷり含んでいるので、めちゃくちゃ重たいんですよ。
日本の売っている木材の重さを想像して持ち上げようとすると腰を痛めますよ。(笑)
ダバオに行っていたというのは、レナリンの入学式です。
さすがは日本語を勉強する大学、たくさんの日本からの来賓が参列していて、
私が働いていた頃よりも、ずっと「ちゃんとした」大学になっていました。
レナリンは同じ寮で生活している奨学生の子とすっかり仲良くなったようで、
これから始まる大学生活に意欲を燃やしていました。
今後とも応援よろしくお願いします!