11
05
ダバオ遠足の絵
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
今日は、こどもたちが描いた、先日行ったダバオ遠足の絵を公開します。
まずはノエル。トラを描きました。トラの下に描きかけたのはオランウータンのようです。
ちょっとトラにしては痩せている気もしますが、思い出してみれば確かに
クロコダイルパークのトラは痩せていました。すばらしい観察眼ですね。

そしてクリスチャン。これはオオトカゲですね。
オオトカゲは檻越しではなく、実際に中に入って触らせてもらえたこともあって、
強く印象に残っているようです。それにしても上手ですね。今後が楽しみです。

次はエリック。チョウチョ、ヘビ、ワニ、真ん中の黒い十字は飛行機ですね。
やはり最後に見た飛行機の大きさは心に焼き付いているようです。
まぶしい逆光の中で見た飛行機は確かに黒々と威風を放っていました。
「飛行機は白い」という既成概念にとらわれず、自分の眼に映ったものを描けるのは、
実は芸術家としての、もっとも大事な資質なんですよ。

さあ、私も絵を描かなくては。
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11
04
ジェイソンの帰郷とドミニクの再会
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
養護施設「サゴップパラド」の話です。
長年ハウスオブジョイにいたジェイソンは、先月、サゴップパラドに移りました。
どの養護施設にも特色というものがあります。
ハウスオブジョイは小さい子が多く、サゴップパラドは大きい子が多く、
ボーイズタウンは男の子だけで、なんとなく体育会系、といったようにです。
そして、特色があるということは、当然、こどもにとっては合う、合わないもあるわけです。
ですから、この施設ではケンカばかりしていた子が、
別の施設に移ったら見違えたように素直になった、なんてケースも珍しくはありません。
そんなわけで、サゴップパラドに移ったジェイソンが、どうなっているか、
私たちは心配と期待でドキドキしていました。
そんなときに、今回のサゴップパラドのハウスオブジョイ訪問は決まりました。

やってきたジェイソンは、照れくさそうでしたが、とても生き生きとしていました。
サゴップパラドのこどもたちとも親密に名前で呼び合い、とてもよくなじんでいるようでした。
ハウスオブジョイにいた頃は、みんなと一緒に人前で踊ったりすることは恥ずかしがったり、
わざとふざけてやってしまうところがあったジェイソンが、マジメな顔でダンスに参加していました。

そして、小さな女の子へのやさしさは健在で、
ビーチなどでみんながサッカーやバレーに夢中になっているとき、
こどもたちと一緒に遊んであげている姿が印象的でした。
ちなみに、ドミニクはジェイソンの逆で、サゴップパラドからハウスオブジョイに移ってきました。
久々のお兄さん、お姉さんに囲まれて、すごく嬉しそうでした!

ハウスオブジョイが「完璧」な養護施設になる必要はなく、
ほかの養護施設とこのように親密な協力体制をとれることのほうが大事なのかもしれませんね。
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03
養護施設「サゴップパラド」がやってきました
CATEGORY : ハウスオブジョイ日記
ハウスオブジョイとダバオの町のちょうど中間くらいの場所に
「サゴップパラド」という名前の養護施設があります。
そのサゴップパラドのこどもたちが、ハウスオブジョイに一泊二日で遊びに来ました。
1日目はとにかく歌いまくり、踊りまくりでした。
2日目はウラワ・ビーチで遊びまくりでした。
すばらしいエピソードがたくさんあって、とても一回の更新では書ききれないので、
これから何回かに分けて、お伝えしたいと思います。お楽しみに!
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