少し気が早いですが、今年の秋も日本各地での講演を予定しています。
いつもは東京入りして各地を回り、最後にまた東京というルートですが、
今年は大阪入りして先に関西を回り、最後に東京というルートを計画しています。

平日は学校での講演や特別授業、日曜日は支援してくださっている教会への報告会、
土曜日は「HOJの集い」と称して、各地域で、HOJに縁のある仲間での交流会ができればと思っております。
一緒に食事したり、お茶したり、ホームパーティーしたり、合奏会したりといったお誘いも大歓迎です。
sawamura@hoj.jpまでご連絡ください。よろしくお願いします!
シャロームハウスの管理人として働いてくれているメラニーさんの夫、ボボイさんが
今週、ルポンの病院にて亡くなりました。48歳でした。

ボボイさんはHOJのスタッフではありませんでしたが、非常勤の運転手として働いてもらうことも多く、
車一台で乗り切れない遠足やビジター送迎の時には大活躍でした。

フィリピンの田舎の典型的な「定職に就かない男」で、昼間からハンモックで半裸で寝ていて
奥さんにはいつも叱られてましたが、持ち前の愛嬌で村の中では友達も多く、
私も、誘ってないのにパーティーをするたびになぜか現れて、人一倍食べて帰っていく彼が結構好きでした。

父親の介護で近年は村を離れ、ダバオで暮らしていたのですが、そこで身体を壊したようです。
先月父親が亡くなって、娘のいる地元に戻ってこれたのを大喜びしていたんですが、
どうも戻ってきて羽目をはずしすぎたようで、病状が悪化し、亡くなることとなりました。

葬儀は思った以上に盛大で、地元で愛されていたことが伝わってきました。
HOJに来たことがある方で、彼を覚えている方は、ぜひ、彼の人生に思いを馳せていただければ幸いです。
どういう人生が「幸せな人生」なのかは、価値観によって変わるとは思いますが、
「なるべく働かず」「おいしい物を食べ」「地元の仲間たちに囲まれて」「大好きな娘が生まれた」
ボボイさんの人生を、私はちょっとうらやましくも思います。
ボボイさん、天国ではちょっとは働くんだよ!
棚を片づけていたら、CD-Rという懐かしい物が出てきました。
イージェイを喜ばせようと思って、眼鏡に装着して
「ワハハハハー!我はカマキリ星人なるぞ~!」」とやったら、本気で逃げられました。(笑)
さすが、カラスや猫除けに使われるだけありますね。

いったんは逃げたイージェイですが、裏側の虹色の構造色を見て、
「あれ?これ、アンケルだよ?」と言って一気にご機嫌に。
いっぱい並べて「これがアンケルで、こっちがお母さんで…、これは犬のチッチ」と、
天国にいるみんなを思い出していました。素晴らしい記憶媒体ですね、CD-R。

ちなみにここ数日、イージェイの話ばかりなのは、
他の子たちが勝手に私の工具を使った上に金づちをなくしてしまったという事件が起きたからです。
「見つかるまで出入り禁止!」と厳しいペナルティを課したんですが、
どうも見つかりそうにないので、どのタイミングで解禁にするか、悩みどころです。早く一緒に遊びたい~。(笑)